アマンダリ
バリを代表するホテルといえば、アマンダリといわれています。エイドリアン・ゼッカがプーケットにアマンプリをオープンさせた翌年、1989年にバリでも山の中のウブゥドの街から車で15分以上離れたアユン川の渓谷の上に、たった30室でオープンした、リゾートです。
実はこのホテルには8年前に一度ランチを食べに来たことがあります。当時はこのホテルは子供の宿泊は受け付けておらず、大人だけのセレブリティ専用?ホテルとして近寄りがたい存在でした。1990年に弟夫婦が宿泊したときには、アラブの王族がホテルを占拠していたそうで、普通の人は泊まらない、というか、限られた人しか泊れないホテルのようでした。ただ興味しんしんで、せめてランチを食べようと、宿泊していたインターコンチネンタルホテルのコンシェルジェに「小学生の子供2人を連れていくが、他のゲストには迷惑をかけないから」と無理に食事の予約を頼みこみ、場違いな客として追い返されないように、わざわざボルボのストレッチリムジンをチャーターして行った想い出があります。
今思うと、当時の部屋料金は350ドルからで、今よりも200ドルも安かったのです。でも、日本人はまだあまりいませんでした。また、ホテル内でいっさい日本語は通じませんでした。(今は日本語で「ミスター吉岡、おはようございます。お出かけでしたら車を用意しましょうか?」と流暢な日本語を使い、素敵な笑顔で呼んでくれます。ゲストの名前は多くの従業員が覚えてくれます。)

通りには小さな看板があるだけで、注意していないと通り過ぎてしまいます。

車1台がやっと通れる細い路地を200メートルくらい進むとホテルのフロントです。


ゲストを送りだすところです。



少女が到着を歓迎してくれます。

フロントには小さなデスクがあるだけです。


フロントには白人の少年がいました。
GMの子供でしょうか?

フロントの前の中庭です。




ホテルの車でウブドゥ内は無料でどこへでも何回も送迎してくれます。