テラスの魅力

部屋の入り口の外は、アウトドアリビングになっており、なんて呼ぶのが相応しいのか、とりあえずテラスと呼びます。

ここのソファが最高の居心地です。

部屋は山の斜面に高い土台を作った上に建っているので、下の敷地に下りることは出来ません。
部屋間の移動や、レストラン、ロビー、プールへの移動は全て空中回廊上を歩行します。

ゲストルームへは空中回廊意外の通路はなく、ポーターは重い荷物をロビーから歩いて運ばなければなりません。
この立地と木々の目隠しによって塀が無いのにプライバシーが保たれているのです。

部屋のドアは巧妙に作られています。

ドアは引き戸で、仕舞うとオープンな雰囲気がしますし、ドアの存在を感じさせません。

閉めると強力な冷房で部屋は短時間で快適に冷えます。

部屋の内外には計算され尽くした間接照明が仕組まれています。

アマンリゾーツとフォーシーズンズの雰囲気の差は、色使いにあります。

フォーシーズンズがパープル系統のカラフルな色を積極的に使うのに対して、アマンリゾーツはどこのホテルでも徹底的に色を制限します。その顕著な例がアマンキラで、このホテルには花も白い色以外の花は存在しません。

テーブルの上の花がこのホテルのイメージを象徴しています。

ちなみにアマンプロには赤い花が存在します。