高度な治療技術と最新の医療設備

どんな場所にも埋めることのできる世界最小のインプラント

皆さんはインプラント(人工歯根)という言葉を聞いたことがありますか?インプラントとは歯が無くなった場所に、自分の歯の代わりに埋め込む人工の歯のことです。 この治療は医療の進歩によって、安全で安定した治療方法として確立し、全世界で行われるようになりました。日本においても国公立の大学病院でも高度先進医療として日常的に行われる治療です。

しかし、この治療を問題なく行う為には2つのクリアしないといけないことがあります。この問題とインプラントの大きさは大きく関係しています。

1つは、インプラントがきちんと埋まる骨量が確保できること。
通常インプラントメーカーが推奨する インプラントの長さは12ミリ程度のことが一般的です。オプションで短い長さのものも用意されていますが、短いインプラントの単独使用は推奨されていません。 理由は骨との結合がうまくいかない場合が多く、失敗の確立が高くなるからです。ところが、歯を喪失した顎に12ミリの長さのインプラントを埋めるだけのスペースが存在しない場合は少なくはありません。 少ない骨量に無理に長いインプラントを埋めようとすると、上顎洞に突き抜けたり、下顎管を傷つけたり手術の失敗につながります。この骨の量を確保する為に、骨移植・GBR・サイナスリフト・ソケットリフトなどの手術をします。 これらの手術はもし短いインプラントで成功するならば、行わずに済む手術です。

もう一つインプラント手術の大きな問題点は治療費が高額である点です。
GBRや骨移植などの骨量を確保する為の手術は、インプラント手術の料金に加算されることが一般的です。インプラント手術自体が保険の効かない高価な治療である上に、ますます高額な治療となります。 また手術自体の回数が増えることも、治療費の増加につながります。

当院使用のインプラントの選択について

当院では骨量が充分にあるケースでは40年の実績があるブローネマルクタイプのジーシーインプラントを使用しています。 ブローネマルクインプラントというのは世界で一番長い歴史のあるインプラントで世界中のインプラントの手本となっているインプラント規格です。インプラントの直径が3.75ミリ~3.8ミリでストレートなネジ形状です。 このブローネマルクシステムはスゥエーデン製ですが、その後多くの後発メーカーがブローネマルクシステムの規格を維持しつつより、骨とくっつきやすい表面構造を開発し、 現在はブローネマルクシステム自体もオリジナルの機械研磨された表面構造から粗造な表面構造に変更しているくらいです。その他にブローネマルクシステムの弱点であるネジが緩みやすい、 ネジが折れやすいなどの問題を克服したのがジーシーインプラントです。このメーカーは日本製です。従来、大学病院ではブローネマルクインプラントの使用がほとんどでしたが、 現在ではジーシーインプラントなどの後発メーカーにシェアを奪われつつあるのが現状です。やはり、工業製品としての精度と品質の安定度はやはり日本製がすばらしく、GMのシェアを抜いたトヨタのようなものかもしれません。

ジーシーインプラントの優位性について

もう一つジーシーのインプラントがブローネマルシステムその他のインプラントシステムを大きく出し抜いている点があります。当院のメインインプラントが現在ジーシーインプラントになった理由はここにあります。 インプラントを埋める場合にはインプラントを埋める穴をドリルで掘ります。エンドポアインプラントやリプレイステーバードなどの台形や歯根型のインプラントはインプラントと同じ大きさの穴を掘る必要があります。 これに対して機械研磨のブローネマルクインプラントはインプラント自体がドリルの能力があり、骨の上部だけ穴を掘れば、時計の秒針が動くような回転スピードでゆっくりインプラントを埋入することが可能でした。 このことは、下歯槽神経損傷による下口唇麻痺を回避することに大きく役立っていました。ところが機械研磨のインプラントは骨との結合が弱く、失敗する確率が高かった訳です。 そこに、インプラント表面を酸処理やブラスト処理などによって粗造にすることにより骨との結合をよくする技術が出てきました。元祖ブローネマルクシステムもこの方法を導入しインプラントの成功率をあげることができるようになりました。 その反面、ドリルでの穴あけは深い場所まできっちりやらないとインプラントが骨の中に入っていかないようになりました。神経損傷を避ける為には神経から3ミリの安全域をとってドリルで穴を開けます。 それ以上近づきすぎると下口唇麻痺をおこす可能性があるからです。ところが、ジーシーインプラントは表面は粗造な骨との結合が優れた処理がしてあるのですが、刃の部分はマスキングにより機械研磨面がのこしてあります。 よって骨の上部だけドリルで掘れば、神経ぎりぎりまでインプラントを埋めても神経損傷がおきません。通常自分の歯を失った場合、特に2歯以上の連続した歯を失った場合は元、歯が埋まっていた歯槽骨は吸収して無くなります。 よって、もともと歯があった場所にインプラントを埋めることは不可能になります。特に下顎の臼歯部は下歯槽神経があるのでますます理想的なポジションに埋入することは難しくなります。 この、難しいインプラントポジションを最大限理想的な位置に近づける為に、ジーシーインプラントを現在はメインで使用しています。

エンドポアインプラントについて

上顎大臼歯部などではブローネマルクインプラントなどの一般的なインプラントが手術に際して12ミリの骨量を必要とするのに対し、充分な骨量がないことがほとんどです。 長いインプラントが使用できない場合は表面積を稼ぐ為に太いインプラントを使用する必要があります。エンドポアインプラントは良好な骨質であれば5ミリあればインプラント埋入手術が可能です。 元の歯の根の長さより遥かに短い長さで良好な結果を得ることができます。これはエンドポアインプラントが特殊な表面構造のおかげで、12ミリのインプラントと同等以上の表面積を確保しています。 ただし、欠点もあり、骨質が悪い場合にはうまくいきません。また、直径が4.1ミリとブローネマルクシステムより太いので、オトガイ孔が近い下顎小臼歯部では神経麻痺をおこすリスクが高くなり、 前歯部などの骨幅が狭い場合には歯を作って機能させた後、2次的に骨吸収が起こる場合があります。また、表面がでこぼこしている分、歯磨きもしっかり行う必要があります。

エンドポアインプラントのイメージ画像01

下の図は従来型のブローネマルクタイプインプラント(左)とエンドポアインプラント(右)を比較した図です。
従来タイプでは左の大きさのインプラントを骨に埋める必要がありましたが、エンドポアインプラントは右の下のでこぼこな表面構造の部分(5ミリまたは6ミリ)だけが骨内に埋めれば良いのです。

ブローネマルクタイプインプラントのイメージ画像 エンドポアインプラントのイメージ画像02

従来タイプのインプラントの表面構造は研摩してありツルツルのものが一般的です。 また酸エッチングやTPSといった方法などで表面を荒らした物もありますが、エンドポアインプラントの考え方とは、根本的に違います。 下の上の図は従来タイプのインプラントの模式図です。インプラントは骨との摩擦抵抗で支えられています。下の下の図はエンドポアインプラントの骨との関係です。 インプラント表面にはボール状の凸凹が2重3重になっており、その隙間に骨が入り込んでいます。インプラントは摩擦抵抗で維持されている訳では無く、大きな力で回そうとしても、回りません。

従来タイプのインプラントのイメージ画像 従来タイプのインプラントの骨との関係

エンドポアインプラントのイメージ画像03 エンドポアインプラントの骨との関係

エンドポアインプラントの術式

エンドポアインプラントの術式は他のインプラントと比較して非常にシンプルかつ簡単です。シンプルかつ簡単なメリットは「ミスがおこりにくい」「短時間で手術が終わる」ということです。 術者としての実感は、手術後の腫れや痛みが極めて少ないです。インプラントが極端に小さいので骨を削る量も極端に少ないのです。感覚的には「親知らずを抜く」ことより負担を感じません。

エンドポアインプラントの術式01

右の図のようにドリルで骨に穴を開けます。開ける穴の深さは5ミリ程度なので、あっという間です。親知らずを抜く時に骨を削る量より少ない感覚です。

エンドポアインプラントの術式02

インプラントはネジ構造にはなっていないので、穴に入れて、軽く叩いて終了です。

エンドポアインプラントの術式03

切った歯茎を糸で縫います

エンドポアインプラントの術式04

上顎でも4ヶ月で骨との良好な結合が得られます。

上顎でも、たった4ヶ月で過重をかけることが出来るインプラントはエンドポアインプラントくらいではないでしょうか?

エンドポアインプラントの術式05

インプラントには天然歯と同様の外観と機能を与えることができます。

エンドポアインプラントの術式06

上顎洞が大きくてインプラントが入らない場所に最適なソケットリフト

上顎で歯が喪失しインプラントで歯を回復しようとした場合、歯槽骨はすでに吸収して無くなり、上顎洞が大きくてインプラントを埋めることが出来ない場合に、上顎洞底を持ち上げて、インプラントを埋めることができます。

ソケットリフトの治療前レントゲン画像治療前

ソケットリフトの治療前レントゲン画像治療後

目でもレントゲンでも見えない虫歯を見つけるレーザー齲蝕診断装置KaVoダイアグノデント

虫歯の診断は難しいです。もちろん目で見て明らかな虫歯の場合もありますが、ここで問題にしている虫歯は、治療すべき虫歯かどうか?ということです。いろいろなケースがありますが、診断が難しいところです。 目で見て、レントゲンでみて、探針といわれる細い針を刺してみたりして、治療するべきかどうかを判断する訳ですが、治療する必要がない歯を削る訳にはいかないので、ハッキリと分からない場合には様子を見ることにします。 しかし、現実的には虫歯が進行していて、治療の必要を確信した時点では、随分進行した虫歯になっていることが、しばしばあります。もっと早期に治療を行っておけば、歯を削る量も少なくて済み、より予後の良い治療で済んだ物をと悔やむことがしばしばありました。

このような虫歯の診断に画期的な装置が登場しました。歯にレーザーを当て内部の状態を判断するという代物です。これも半信半疑でしたが、愛知学院大学歯学部の保存科で使用していると千田教授が教えてくれたので、当院でも導入しました。 結果は完璧!と言いたい。的確な診断をしてくれます。

KaVoダイアグノデントの写真 正確な診断度合いを示す図

探針で虫歯を探った場合、虫歯の入り口が小さい場合、深い部分を確認することができない。発見が遅れた虫歯は内部で大きくなる。

ダイアグノデントのイメージ画像01

ダイアグノデントはレーザーを照射し反射により内部がどの程度虫歯に侵されているか数値で判断する。

ダイアグノデントのイメージ画像02

天然歯と区別のつかないオールセラミック歯も7万円で

天然の歯と区別のつかない美しく変色しない人工の歯は通常のメタルボンドで得ることは出来ません。天然歯の深みと躍動感は、エナメル質やデンチン質を透過する光や、それらに反射して散乱する光により得られます。 天然歯と同じ光特性を発揮するポーセレンは、審美修復には理想的な材料です。しかし従来のメタルボンドポーセレンはメタルフレームの補強を必要とするため、フレームに光をさえぎられ光特性を十分に活かすことができませんでした。 このような問題点を解消したのが、アフロテックポーセレンシステムです。これはポーセレンの特質を100%発揮させるため、オールセラミックの修復物を造りあげるシステムです。 アフロテックポーセレンの破壊強度は、従来のポーセレンの2倍以上。そのため、メタルフレームやコアのような補強材を必要としません。また専用耐火模型材の使用により、 メタルボンドでは得られなかった適合性と、天然歯さながらの光の透過・散乱を備えた修復物を造ることができます。 アフロテックポーセレンシステムは、広範囲な症例に対し、優れた審美性を備えた修復物の創造を可能にする画期的なシステムです。

当院では審美歯科専門医院で通常12万円程度かかる治療を、7万円で提供しています。

オールセラミックによる治療例

オールセラミックの素晴らしいところは歯茎が黒くならないことです。まん中に一本だけ治しても、どの歯を治したか分かりません。当院では医院の2階にアメリカで修行した尾藤さん(歯科技工士)が技工所を開設しており、 直接患者さんの歯を見てセラミックを作成しますので、色も形もばっちりです。ちなみにセラミックの歯はこちらです。

オールセラミックによる治療例の拡大画像

良く見て頂くとセラミックと歯の境界が見えています。始めから見えているので、後から歯茎が下がっても、見た目が悪くなることはありません。

歯の隙間をなくした例

歯の隙間を無くした例の治療前画像治療前

歯の隙間を無くした例の治療後画像治療後

見た目の悪いかぶせものを作り直した例

見た目の悪いかぶせものを作り直した例の治療前画像治療前

見た目の悪いかぶせものを作り直した例の治療後画像治療後

圧倒的な光源パワーでブリーチング

歯の色は個人差があり、極めて白い歯の人がいれば、黄色い色の歯の人もいます。白い歯は見た目が良く、健康的で清潔なイメージがあります。 従来、歯の色を白くする為には歯を削って白い色の樹脂を貼ったり、かぶせる必要がありましたが、現在では厚生省から認可をうけた薬剤で、歯を傷つけることなく脱色することができます。 費用は前歯6本を1回(2クール)¥13,000円(税込)で行っています。

ブリーチング症例

ブリーチング前の画像

治療前はC4という暗い色です。

一度ブリーチングした画像

ブリーチング(漂泊)すると色はC4からA2〜A3程度まで明るくなります

6回ブリーチングした画像

6回程ブリーチングすると色は平均的な日本人より明るくなります

ハイライトというブリーチング材の写真ハイライト

現時点で日本で唯一認可されているブリーチング(脱色)材

アポロの写真01アポロ

高出力ハロゲンにより短時間で強力に歯の色を脱色します。

アポロの写真02

アポロの写真03

なんでもばりばり噛めるすごい義歯

通常の義歯(入れ歯)という物は自分の歯と比較して、誰でも調子良く使えるものではありません。義歯は通常はクラスプと呼ばれる針金で残っている歯に引っ掛けて使いますが、 咬む度に動く為、義歯の下に食べ物が入ってしまうからです。ピーナッツやあられのかけらが入ると、入れ歯を外して洗わないと、食事を続けることはできません。このような不愉快なことを最低限に減らした「動かない義歯」が存在します。

義歯の写真

義歯をはめたところです。この義歯は製作後8年経過しています

義歯を外した写真

義歯を外したところです

総義歯で歯が一本も残っていない方でも、人工歯の種類を金属歯に代えるだけで、海苔やビニールに軽い力で、食い込み簡単に咬み切ったり、沢庵や烏賊の刺身を噛み砕くことが出来るようになります。

総義歯の写真

上顎義歯の外から見えない部分に金属の歯が使用してあります。食べ物が滑って噛めないことはありません。

痛みを和らげるレーザー治療

現在歯科界では歯を削ったり、粘膜や歯肉を切除したりするハードレーザーが流行していますが、ヘリウムネオンを使った、痛みを抑える為のレーザーがあります。口内炎や抜歯後の疼痛緩和に有効です。

ヘリウムイオンレーザー装置の写真

通常抜歯に至る歯を蘇らせる

虫歯で歯に痛みがある場合、多くの場合「神経を取る」治療をします。しかしその後に「神経を取った後の空洞内」に細菌が増殖して、「咬むと痛い」「歯茎が腫れる」などの症状が出ることがあります。 多くは再治療で直りますが、通常の治療で治らない場合があります。そのような場合に、一度歯を抜き、口腔外で直接目で見ながら治療をした上で、再度口腔内に歯を戻して解決することができます。

通常抜歯に至る歯を蘇らせる治療の写真

上が治療前 下が治療後

根管治療予後不良歯を再治療

ウォームガッタパーチャポイントテクニック

虫歯で歯に痛みがある場合「神経を取る」治療をします。しかしその後に「神経を取った後の空洞内」に細菌が増殖して「咬むと痛い」「歯茎が腫れる」などの症状が出ることがあります。 このようなことを防止する為に、空洞をできる限り緊密に封鎖する為のテクニックです。

ウォームガッタパーチャポイントテクニックの写真

根管を完全に封鎖し余剰分が少し溢れています

診療用チェアは世界最高峰のドイツKaVo社製

当院の診療用のユニットは世界最高峰のドイツKaVo社製です。世界の名医といわれる歯科医師が絶賛するマシンです。

治療時の痛みを抑えるKavo治療ユニット1

Kavo治療ユニットの写真01 Kavo治療ユニットの写真02 Kavo治療ユニットの写真03

ドイツKavo社製治療ユニット

当院の治療ユニットは全てドイツKavo社製です。世界で最も優れた『魔法の治療ユニット』の定評があります。治療用ユニットは国産の普及モデルで十分という考え方もあるかもしれませんが、 一流の料理人が包丁を選ぶように、このマシンで行われた治療は根本的に次元の異なる治療になります。歯科医師個人の技術や能力を超えた治療が可能になるのです。

例えば一般的に神経と呼ばれている歯髄は温度の上昇に対して弱く、数十秒間の10度程度の温度上昇で知覚過敏や壊死を起こしてしまうのです。治療した後に冷水を口に含むと痛みが残るのはこの為です。 このユニットで削った場合は、後からこのようなトラブルの発生は滅多にはありません。注水量が国産ユニットの5倍あり、温度上昇を2度以内に抑えて歯を削ることが可能です。 また回転数・エアー・注水の組み合わせも治療内容にあわせてプログラムされており、ユニット全体をコンピュータが常に歯に優しい最適な状態に完全に制御しています。 ちなみに注水される水の温度も体温と同じにコントロールされています。麻酔無しで削ったり、歯石を除去しても、あまり痛く無いのはその為もあります。

国産の一般的なユニットではあたりまえのように神経を除去しているような治療ケースでも、歯髄を保存して治療をすることが可能な正に『魔法のユニット』です。治療は常に保存的で最小限の生体ダメージ行なわれます。 このユニットを使用することにより、一般的なユニットで治療するよりも短時間で簡単で安く予後の良い治療を確実に提供することが出来ます。

治療時の痛みを抑えるKavo治療ユニット2

モーターハンドピースのイメージ画像

低速で歯を精密に削ることが可能なモーターハンドピース

一般的な歯科医院では歯を削るのに用いるメインの器具はエアータービンです。しかしながらドイツKavo社製のユニットを使用しているドクターのメインの武器はモーターになります。 エアータービンより格段に精密な仕上げが可能になるからです。エアータービンは高速回転時にしか歯牙を削ることができません。低速時にはトルクが全く無いので、歯に触るだけで回転が止まってしまうのです。 モーターは超低速で仕上げをすることが可能なのです。残念ながら国産ユニットのモーターで歯を削ることは不可能です。根本的にその目的で設計されていません。微妙な回転のコントロールができないのです。 一般的な歯牙の切削は100ミクロン程度の仕上げ荒さですが、モーターで仕上げをした場合その10倍以上の精度で歯牙の加工が可能です。仕上げ精度は治療の寿命に大きく影響します。精度が高い治療はトラブルが起り難く歯は長持ちします。 一流の歯科技工士はルーペを使用して仕事をしますが、そのレベルに見合った仕事をするためには必要な機械です。

ライト付き、3点注水 高トルクエアータービンのイメージ画像

ライト付き、3点注水 高トルクエアータービン

これはエアータービンと呼ばれる歯を削る器械です。歯の温度上昇を避けて歯を削ることができるタービンです。歯が焦げて臭うようなことはありません。どこの医院にもエアータービンはありますが、Kavo社製のこれも別物です。 以前の国産のユニットでは歯を削ると、歯が焦げて嫌な臭いが医院に立ちこめました。エアータービンの回転の摩擦熱で歯が焦げていた訳です。当然、歯を生きたまま削って被せることは不可能で、 歯を被せる為に神経を殺してしまうという本末転倒なことがよくありました。現在ようやく国産タービンのレベルも上がってきましたが、20年も以前から、ライトのファイバーを備え、3点注水で滅菌可能なタービンは他にはありませんでした。 世界中のメーカーがコピーしようと必死になった代物です。Kavo社製エアータービンは国産メーカーのユニットにOEM供給でオプションで組み込むようにまでなりました。 カールツァイスのレンズのような存在です。でも残念ながらKavo社製のユニットでないとその真価は発揮できませんし、そのことを知っているのはKavo社製のユニットを使用している歯科医師だけです。

治療時の痛みを抑るKavo治療ユニット3

根管治療用コントラの写真

根管治療用コントラ

従来、歯の根の治療というのは大変難しく時間のかかる治療でした。大学病院などで歯の根の一般的な開業医における治療レベルの評価において、問題のない治療と評価を受ける治療の割り合いは30%を切ります。 その位難しい治療です。この治療を正確に迅速に行うのにKavo社製のインスルメントは世界中の専門医から絶大なる賞賛を浴びています。

カボ冷却システムの写真01 カボ冷却システムの写真02

カボ冷却システム:冷却水は部位に十分にゆきわたります。

興奮して熱くなっているような状況でも、カボ インスツルメントのヘッドは冷静です。 新しいカボ イントラマチック25LH/LHS/CH増速コントラの3方向スプレーは毎分50mlのスプレー水を出し形成個所全体を完璧に冷却します。

サックバック防止システムのイメージ画像

サックバック防止システム:タービンハンドピースへのバクテリア侵入の危険性を減少します。

タービンが作動中多少のドライブエアーが、エアー排出孔からバルブ内に流れ込みます。 タービンの作動が停止すると同時に、汚染された空気の吸引を防ぐため、バルブは排出エアーを封じ込めます。更に、汚染された空気の吸引は、 逆流防止バルブとバーの周囲を覆っているゴミなどの侵入を防ぐディスク双方の働きによって効果的に防止されます。 これは、相互感染の危険性を減少し、歯科用タービンの衛生面を大きく改善したものといえます。従来、この事は、感染予防の最大の弱点でありました。

カボのライトのイメージ画像

カボのライト:一段と明るさを増した25,000ラックスの眼

歯科医は視覚で完璧にとらえる必要があります。治療の条件を完全なものにする為に、効率よく焦点が合わせられるライトインスツルメントを要求します。とりわけ、歯間、舌側や頬側といった部位はオペレーティング ライトでは届きにくい所です。第三世代のグラス ロッドの採用でカボ社は 立派なお手本をつくりました:正確に焦点を合わせた所に25,000ルックス/最も細かい部分にコンスタントに光度、2,000cd/m。光源は バーの近くにあって、どんな 窩洞の底でも照らします。その上、今度の新しい第三世代ラックスインスツルメントは日常決まったようなオートクレーブで滅菌に強く、食器洗浄器で洗浄も可能です。 滅菌可能なグラスロッドの採用―治療域を良好に照らす高精度で丈夫な、第三世代グラスロッド照明は、効果的な明かりを発し、治療領域をはっきりと照らします。 また、この照明は繰り返しの滅菌にもその効力が減少せず、当初の25,000ルクスの照度を維持します。

音が小さいことを示すイメージ画像

最小の作動音:治療中のストレスを減少

スーパートルク650の非常に低い作動音は、神経質な患者さんだけでなく、診療に携わるドクターやスタッフのストレスを軽減し、快適な診療をサポートします。

カボのタービンの耐久性のイメージ画像

長期にわたる耐滅菌性:優れた経済性

あたらしいカボのタービンは135度までのオートクレーブ滅菌でもダメージを受ける事は有りません。31,000回を超える滅菌作業テストでも、滅菌効果が損なわれない事が確認されています。

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吉岡歯科のロゴマーク

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