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治療のリスク

治療に100%の安全はありません。いかなる軽微な治療であっても、結果にはばらつき、限界、合併症と言われる有害事象もあります。ここではそれぞれの治療についてのリスクを説明します。


インプラント治療のリスク

インプラント治療のリスクファクター(危険因子)は全身的なものと局所的なものに分けて考えると理解がしやすいでしょう。インプラント治療について、厚生労働省は歯科医師向けにガイドラインを示しており、リスクファクターについては下記のように記しています。

また、このガイドラインでは、リスクファクターの説明以外にも、「医療安全」の項目に下記のようなことが記されています。


オールオン4治療のリスク

オールオン4は通常のインプラントと違い、埋入直後から荷重をかけます。上記のインプラント治療のリスクに加え、オールオン4に限った特別なリスクを理解する必要があります。


骨造成治療のリスク

骨造成治療はは単純なインプラント治療のリスクに加え、より難易度が高いことや予知性の不確実性がネックとなります。この点は、厚生労働省のガイドラインには下記の通りの記述があります。


クラウン治療のリスク

天然の歯を扱う治療は、天然の歯であるがゆえ、患者さんによって種々の「ばらつき」があり、「実際に治療してみないとわからない」ことも多々あります。クラウンの治療のリスクはそのような不確定な要素についてと、クラウンの破損などについてのトピックが一般的です。


ダイレクトボンディング治療のリスク

ダイレクトボンディングは可能な限り歯を削らないことを目的とした治療となりますので、生じうるトラブルは、上記のクラウン治療のリスクに加え、より破折が生じやすいということがポイントとなります。


ホワイトニング治療のリスク

ホワイトニングは薬剤による「ヒリヒリしみる」感覚が中心となります。重大な合併症はあまり報告されません。しかしながら、ホワイトニングは医療行為であり、美容院やエステ感覚で行わないことが重要です。リスクの認知不足が起因するトラブルが一般的です。


歯周病治療のリスク

歯周病治療では、ゴールが見えない状態でのスタートとなります。さらに、患者さんのセルフケアがほぼ全てとなります。この基本的な認識が共有できていることが重要です。


根管治療のリスク

根管治療の成功率は高いとは言えず、そもそも結果が伴わなかったり、数年後に再発する可能性がある治療です。