愛知県名古屋市でインプラント治療なら専門医在籍の吉岡歯科医院へ

「入れ歯は絶対に嫌だ」

「お口全体がボロボロ」

「歯医者は怖くて苦手」

そんな方々がオールオン4を
選択されています。

オールオン4とは?

インプラントを埋入した当日に、
綺麗で噛める歯が手に入ります。

Card image cap
Case01 50代 女性

オールオン4治療により歯周病、外観を治療した症例

Card image cap
Case02 60代 男性

オールオン4治療により入れ歯から解放され機能と外観を得た症例

オールオン4の圧倒的な経験量

日本にオールオン4を持込んだ
初代メンバーとして

私はポルトガルのリスボンにあるパウロ・マロの病院でAll-on-4の開発者のパウロ・マロ本人から、この手術方を学んできました。All-on-4が開発された当時、日本人の著名な歯科医師約20名ほどが初代陣としてポルトガルへ研修に向かい、私もそのうちの一人として参加しました。帰国後、私は日本でいち早くオールオン4治療を展開し、これまでに数百症例のオールオン4治療を経験しました。

オールオン4は訓練された
歯科医院での治療が必要

オールオン4はアドバンスドな治療手技ですので、実際の治療には十分に教育を受けた歯科医師とスタッフによるチーム医療と、実績の確立されたインプラント材料や特殊な設備が求められ、見よう見まねで行うことはできません。医療機関を選ぶ患者様にとって注意が必要です。

写真は副院長で院長の息子である吉岡登史彰が海外にてパウロマロから直接指導を受けた際の様子です。院長1人のスペシャリストに依存したシステムは脆弱で時代遅れだと考えています。組織全体がスペシャリストとして本物から学んだ技術を実践しています。

現在オールオン4を唱う医療機関は国内に多数存在しますが、実際には難易度が高いため断られたり別の手法を勧められる場合も多く、施術可能な医院は現実的には限られています。そのため、当院の患者様は名古屋市や愛知県内からだけでなく、沖縄から四国、九州、北海道まで全国からお越しになります。

公認オールオン4インストラクター
としての教育活動

院長の吉岡喜久雄は、このシステムを販売している世界有数の大手インプラントメーカーの講師として歯科医師を対象にしたAll-on-4の実習セミナーを行っており、現在ではAll-on-4コンセプトを基にしたストローマン社のプロアーチシステム、ジンマーバイオメット社(旧Biomet3i社)のDIEM2システムのメーカー公認インストラクターに選任され、正しい治療方法の普及のための教育活動にも従事しています。


インプラント治療は
「選ぶ」時代へ

その治療、大丈夫ですか?

世界ではインプラント治療の一般臨床応用が始まり、約50年が経過しました。現在日本国内の40%の歯科医院でインプラント治療が行われています。しかしながら、一言に「インプラント治療」と言っても、医療現場で行われている内容は千差万別で、残念ながらインプラント治療そのものへの信頼を揺るがすような事件が多数報告されています。2012年には国民生活センターに寄せられるインプラント治療関連の苦情相談件数が急増し、行政やインプラント学会や歯科業界に対して改善要請が出されました。

現在、歯科業界全体のガイドラインの取り決めとその遵守体制が強く望まれていますが、未だ拘束力のあるルールは敷かれておらず、それぞれの医療機関の倫理観や裁量に大きく委ねられています。

「患者もリスクの勉強が必要」

国民生活センターは同時に、患者様に対しても要請を出しています。「自ら受ける治療について安易に決めずよく勉強すること。自ら治療を選択する権利と同時に責任をよく勉強すること。」当院も含め医療に100%はなく、残念ながら結果が伴わないことがあり得ます。インプラントは入れ歯と違い、簡単には外せません。起きた問題は長期化したり、解決が容易でない場合もあります。

世間で展開されるインプラント治療が玉石混合である以上、患者様は歯科医院を吟味する必要があります。現在、インターネットを通じて多くの情報にアクセスできるようになりました。情報がなく分からないまま治療を受けていた10年前とは違い、現在はインプラント治療をどの医療機関で受けるのか、患者様ご本人が「選べる」時代となりました。

当サイトでも、各リスクや治療についての情報はなるべく公的な情報より引用するよう配慮しておりますので、参考にされてください。


吉岡歯科医院の
インプラント治療

30年で15000本の圧倒的実績

当院がインプラント治療を開始して約30年、これまで15000本のインプラント治療を行ってきました。

一般的に歯科業界では、1週間に1件のインプラント手術があれば「インプラントを頑張っている歯科医院」として問題ないと思います。一方で吉岡歯科医院では、ここ数年毎日インプラント手術があり、常に1ヶ月以上先まで手術のアポイントメントは埋まっています。院長のみならず、スタッフ全員がインプラント治療に精通しており、特別ではなく日常業務としてインプラント治療を取り扱っています。

プレミアムインプラントを多数使用

世界ではプレミアムインプラントの使用が常識です。日本国内では低価格のインプラント治療が見受けられますが、そのような廉価なインプラントと、プレミアムインプラントは全く別物です。

世界中の大学からフィードバックが上がるプレミアムインプラントメーカーは数社ほどしかないのにもかかわらず、その数社が世界シェアのほとんどを占めています。「安いから」という理由だけで、世界でほとんど誰も使っていないものを患者様の体に埋め込むことを、当院では良しとしません。

骨造成など高度な治療が得意

当院では、GBR、サイナスリフト、ソケットリフトと呼ばれる「骨造成治療」を非常に得意としています。日本人は骨が不十分な場合が多く、インプラント治療を行うためにはしばしば骨を造成する手術を行う必要があります。

現在当院で用いている骨補填材料は世界で最も使用実績のある骨補填剤であり、信用度が十分に蓄積されています。2017年には、当院はこの骨補填材料を国内で最も多く使用した実績のある歯科医院として認定され、院長の吉岡喜久雄は日本人初の公認インストラクターとなりました。

無菌手術室など安心安全への取り組み

2010年ごろより無菌手術室を増築し、いわゆる総合病院でお腹を開けて内臓の手術を行う状況と同等の清潔環境を整備しました。

一般的な歯科医院で呼称される「手術室」とはパーティションで区切られた普通の部屋ですが、通常病院に整備される「無菌手術室」とは、特殊な陽圧換気装置がついており、室内には特殊なフィルターを通した清潔な空気が常時満たされ、外気の侵入を極力防ぐような構造になっています。これにより、空気中の細菌数を減らし、術野への感染症を防ぐ働きがあります。

全手術で無償でサージカルガイド使用

インプラント手術ではインプラントをいかに計画通りの正確な位置に埋められるかが非常に重要です。そこで、サージカルガイドと呼ばれる、手術時にドリルの方向、位置、深さを教えてくれる道具を用いると、その正確さが各段に飛躍することが明らかになっています。吉岡歯科医院では院内に最新のサージカルガイドを製作する設備を所有。治療品質を高い次元で安定させるため、そして安全安心の提供のため、全てのインプラント手術に対してサージカルガイドを用いた手術を提供しています。2018年現在まで追加の費用は一切いただかず、当院の負担として行っています。

全手術で無償で静脈内鎮静麻酔

従来の歯科治療では痛みや恐怖感への対策は医療の本筋から離れた快適性のためのオプションとして扱われる傾向にありました。しかし毎日のように外科手術を行う当院とスタッフは、痛みや恐怖心が実際の治療に悪影響を及ぼすことをよく理解しています。当院では、痛みや恐怖心を抑えるための具体的な対策として、全てのインプラント手術において静脈内鎮静法という麻酔方法を用いています。

吉岡歯科医院では全てのインプラント手術に麻酔担当医が同席し、静脈内鎮静によるリアルタイムの麻酔を提供しています。これらは全て無償で行なっています。


充実のインプラント治療設備

吉岡歯科医院は、陽圧化された無菌手術室と低被爆コーンビームCTを導入しています。CT撮影はインプラント手術前だけでなく、 インプラント手術後も行い、適正な位置に インプラントが埋入されたか手術直後に検証します。手術直後に撮影したCTから、神経や血管を圧迫や損傷している可能性があれば、即時にインプラントを撤去することも可能です。こ れにより、術後後遺症のリスクを最低限にすることが可能です。また、手術野はドイツ性の2機の無影灯を用い血管外科手術レベルの精密さで行われます。最近重要視されている手術記録としては全ての手術をパナソニックの業務用ハイビジョンカ メラで撮影し、ブルーレイディスクに記録保存しています。

 インプラント手術は口腔という細菌に汚染された中で行われる手術です。傷口は何時も感染のリスクがあります。また、インプラント手術が行われる頭 頚部は重要な神経や血管が走行する、非常に難しい部位です。このような手術を安全に行う為には十分な手術環境が必要となります。

 大学病院や当院のようなCTを保有する医院には多くの患者様が、インプラント治療の相談やセカンドオピニオンを求めて来院されます。インプラント手術はリスクを伴う外科手術です。決して簡単な手術ではありません。現 実に名古屋の大学のインプラント科では70%のケースは骨移植を併用してインプラントを埋入しています。つまり全症例の7割のケースは非常に難しいという のが現実です。 骨移植を伴うインプラント手術は時間もかかり、通常の局所麻酔だけでは手術中に麻酔が切れてきて、痛みが出る可能性があります。吉岡歯科医院ではこのよう な場合に備え、全ての患者様に無料で静脈内鎮静方をおこない、無痛状態での手術を可能にしています。また、術後の腫れや痛みを抑えるため抗生物質と腫れを 抑える薬剤を内服より薬の効きが良い静脈内投与で行っています。

上の写真は医科用の電気メスで歯科用と何が違うかというとバイポーラという血管をつまんで止血できる機能があります。通常インプラント手術ではあまり出番はありませんが、ピンポイントで出血を止める場合などには必須の装置です。

インプラント手術中に酸素飽和度が落ちた場合酸素吸入が必要となりますが、何本かはチェアサイドに常備されており、それ以外に各階に何本もの酸素ボンベが満タンの状態でスタンバイされています。

上は手術室に隣接しながらも自動ドアで隔離された手洗いコーナーです。ここで滅菌ブラシと薬剤で手を洗い、滅菌タオルで手と腕を拭き下ろし、手を合わせた状態で、右の自動ドアから手術室に入ります。

上の写真は全身麻酔器でちょうどオーバーホールに出すところで手術室の外で写真を撮影しました。吉岡歯科医院は入院設備はありませんので、全身麻酔下でインプラント手術をすることはありませんが、万が一患者様の呼吸が停止した場合でも気管内挿管してバッグで呼吸を維持できるようにこのような設備 があります。AEDも国内発売と同時に購入し、はや7年経過し電池を新品に交換しました。

現在吉岡歯科医院ではインプラント埋入時には必ず鼻カニューレで酸素を送りますが、500リットルの酸素ボンベでは一回の手術でボンベを使い切ってしまうので現在では上のような酸素発生機を3階の手術室と2階の手術ブースに設置してあります。これで酸素ボンベが空になっても心配ありません。

インプラント手術が終わると大量の感染性のゴミがでます。現在は血液もバッグで吸って固めて処理します。排水経路に血液は流しません。グローブも一つずつ滅菌されたもの、ホースは全て使い捨てです。エコの時代に逆行している気もしますが、医療安全の為にはそんなことは言ってられません。この血液 が付着したゴミは専門業者が安全に処理して廃棄されます。

上の写真は名古屋の吉岡歯科医院の手術室のバックヤードですが、そもそも手術室には別々の2系統のバキュームが計3口ありますが、万が一の故障 に備えてポータブルの吸引機が複数あります。右奥にあるのは非常時のバキュームユニットで酸素も吸引もどのボンベや口からでもつなげるようになっていま す。

吉岡歯科医院には高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)が5台あります。上の左の写真はインプラント手術器具を滅菌する大型のオートクレーブです。 右の写真は滅菌した器具を乾燥する為の乾燥庫が2機あります。滅菌する器具で複雑な構造でなおかつ滅菌バッグに入れて滅菌する場合は2階にある大型のクラスBのオートクレーブで滅菌します。

インプラント手術は口腔内という細菌がいっぱいいる中での手術なので術後感染のリスクは常にあります。完全な清潔状態で手術をすることが困難な 上に、術後は傷口が細菌だらけの口腔に曝されるからです。しかし、術者サイドは完全に無菌的な状態で臨むことが必要です。手術室はクリーンルーム環境が望ましいです。吉岡歯科医院の手術室はクリーンルーム化されており、陽圧で無菌状態を維持できるようになっています。コンタミネーション(手術室の細菌汚 染)を防止するように手洗いは自動ドアで隔てられた場所に位置し、壁は抗菌ガラスで細菌の付着を予防し、床は高温スチームで常に無菌的に管理されていま す。尚、手術に使用する全ての器具は滅菌されています。手術台に敷くシーツも滅菌布で使い捨て、バキュームホースも全て滅菌したものを使い捨てです。上は 滅菌が終了した器具をしまう場面ですが、一回の手術でこの倍の量を常に滅菌します。

医療事故が起こる確率を0にすることは不可能です。しかし、医療事故が起こることを未然に防ぐことは可能です。吉岡歯科医院では手術室のみなら ず全ての診療用チェアで随時血圧、酸素飽和度、心電図を計測することが可能なように、生体情報モニタが各チェアに備え付けてあります。また、その情報を離 れた場所でも監視できるように、テレメータもあります。上の写真は当院で保有する心電図計測可能な生体情報モニタを集めてみました。他に血圧計やパルスオ キシメーターは単独でいくつかあります。高齢者や有病者が多い現代ではインプラント治療だけでなく通常の歯科治療においても生体情報モニタは必須であると 考えています。

安全を確保する為にフェイルセーフとバックアップという考え方があります。医療機器は壊れたときに自然にあるいは必然的に安全側となるように設 計されています。すなわち、調子が悪ければ基本的には止まるということです。吉岡歯科医院は手術に用いる機器は全て複数あり、常に使用できるようになって います。歯科医師も院内に複数(現在は5人)いるだけでなく、手術室には執刀医と麻酔担当医が常駐しており未然の事故に対応できるようにしています。飛行 機に操縦士と副操縦士がいるような状態です。インプラントを埋入するモーターも常にスペアが用意してあり、故障の時にもうろたえることはありません。


歯を守るために

少しでも高い成功率を目指して

吉岡歯科医院はインプラント治療以前に、歯を残すための治療をとても重視しています。治療の精度を上げることにより、歯の持つ本来の寿命を出来る限り伸ばせるように、最新の器具を用いて様々な努力をしています。例えば、歯の内部の神経の治療には、ラバーダム、CT、顕微鏡などの器具や技術を駆使して、少しでも高い成功率を目指しています。

この3D映像は大臼歯を当院のCTで撮影したものです。当院では歯牙の神経(歯髄)の治療を行う場合、CTを撮影し、複雑な歯髄形態 を術前に把握した上で治療を行います。そして、治療後には再度CTで歯髄の空洞が根管充填材がきっちりと歯髄を閉鎖したことを確認してから歯の被せ物の製作を行います。

ラバーダム防湿で清潔&快適

歯の神経に触れる際に、唾液の付着を防ぐためにはラバーダムと呼ばれるゴムのマスクによる隔離が必須とされていますが、日本での普及はなかなか進んでいません。上の写真は副院長がラバーダムをつけている状態です。治療を行う部位の歯だけを露出させることで、二次感染を防ぐだけではなく、他の歯やベロ、唇を誤って切ってしまうこともありませんし、喉に水や削り粉が落ちてきませんので、患者様にとっても大変快適です。

当院では神経に触れる際、必ずラバーダムによる感染防御策を徹底しています。歯の神経の治療にとって、ラバーダムが必須であることは世界的コンセンサスであり日本歯内療法学会(歯の神経の治療専門の学会として日本で最も公的な学会)の認定試験でも必須とされています。どれほど高価な材料やマイクロスコープを用いようとも、ラバーダムが無ければ唾液と細菌がじゃぶじゃぶと入ってしまい何のために掃除をしているのか本末転倒です。汚れた水の中で雑巾を洗っても汚いのと同じなのです。

唾液による接着剤の機能低下を防止する

また、神経の処置だけでなく接着剤を用いる治療でもラバーダムは重要です。唾液で濡れている状態では接着剤は機能しないからです。多くの歯科治療で接着技術が用いられ、その長期の安定に、接着の品質は大きく影響すると言われています。

上の写真は銀の詰め物の隙間から虫歯になっている症例です。銀の詰め物を除去すると、内部が黒く虫歯になっていることがわかります。ここでラバーダムを行います。虫歯の進行している部分以外を汚染したくないからです。

内部の虫歯部分を除去し終え、新たに、接着剤とコンポジットレジンを用いて、歯の形態を回復しました。ラバーダムのおかげで接着剤がしっかりと機能するので長期の安定が期待できます。治療中に患者さんの喉には水が一切流れ込みませんので、はじめは違和感もありますが、慣れると大変快適で、多くの患者さんが次回もラバーダムを希望されます。

肉眼では不可能な精密な歯科治療

歯の神経の管は非常に細く、直径1mm以下の領域まで目視で確認するためには、マイクロスコープ(顕微鏡)がなければ不可能です。特にシビアなケースを紹介します。

上の写真は、歯の根の治療を繰り返しても症状が改善しない場合に行われる「歯根端切除・逆根管充填」という処置です。この処置を行わなければ、この歯は抜くしかありません。いわば、歯を残すための最終手段です。この処置は難易度が高く、日本ではこの処置を行われる前に抜歯されるケースがほとんどと言われています。歯肉を切開し、緑の領域の骨に直径4mmほどの穴を開け、歯の根っこの先端約3mm以上を切断し、この小さな穴から直径2mmほどの小さな鏡を入れて、根っこの治療を逆から行い、MTAと呼ばれる材料を直径1mm以下の穴に正確に充填します。この処置を正確に行おうと思うのであれば、もはやマイクロスコープは大前提であり、その上でテクニックが要求されます。

このように歯を残す手法は様々ありますが、それぞれをしっかりとした品質で行うためには事前の準備から当日の処置まで莫大な労力が必要であり、とても気軽に行えるものではないことがお分かりいただけると思います。吉岡歯科医院では、日頃からこのような世界水準の歯を残すための努力と長期に安定させるための努力をしています。そして、これらの治療でも助かる見込みのない歯については抜歯をし、インプラントでの再建を行っています。


吉岡歯科医院のご紹介

名古屋の吉岡歯科医院には生体情報モニタが10機あり、インプランター10機、ドイツ、ブルバマ社製の手術ユニットが1台、Kavoのドイツ製治療 ユニットが8台、カールツアイス社製手術用顕微鏡が1台グローバル社製手術用顕微鏡が6台あります。オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)はクラスBの大型2台を含め計5台あります。超音波洗浄機も5 台あります。これだけの施設規模で一日の来院患者はメインテナンスの患者様を含めて一日20人程度です。4人の歯科医師と2人の衛生士が受け持つ一人当たりの患者数は1日多くても10人ということで丁寧な診療を行うことが出来るような人員の配置をしています。


院長 吉岡喜久雄

これを書いている私は愛知県名古屋で開業している吉岡歯科医院の院長の吉岡喜久雄自身です。吉岡歯科医院の院長である吉岡喜久雄が「明けても暮れても考えて いることがら」は「私を信頼くれた人に、私の知識と技能を駆使して、歯科医療で十分な恩返しをする」ということです。私は「最高の歯科医療を提供する」こ とを何時も考えてきました。「最高の歯科医療とは何か?」を考えた時「生涯にわたり、美味しく食事を取れる機能と、生涯にわたる素敵な笑顔を提供する」こ とを主眼においています。このHPは自分の想いを患者様に伝える為、自分で文章を書きました。HPはそもそもはドリームウィーバーと いうソフトを使って自分自身で作っていましたが、CSSというレイアウト操作の理解に挫折し、現在は文章は吉岡喜久雄、つまり私が書いて、レイアウトは吉 岡歯科医院の後継者である私の息子の副院長、吉岡登史彰が作っています。

私は歯科医師としてプロフェッショナルありたいと常に考えています。歯科医師の中には研究のプ ロである研究者もいますし教官という立場の教育のプロの歯科医師もいます。吉岡喜久雄は失われた口腔機能を高次元で再建するオーラルリハビリテーションの プロでありたいと思っています。プロフェッショナルと呼ばれる職業は警官や消防士やジェット機のパイロットのように、自分がに与えられた使命をたんたんと 確実に行うことが重要であると考えています。芸能人のように注目を浴びたりスターになる必要はありません。プロは賞賛や評価を得る為に仕事をしている訳で はなく、プロとして常にベストを尽くし、最大限努力し、いかなる困難な状況下でも確実に結果を出し続けることがプロの真髄です。私のインプラント治療にお ける実績ですが、全身麻酔下での、腸骨や脛骨からの骨採取を伴う大掛かりなインプラント手術30症例あります。しかし私自身が全身麻酔下で行わなければな らないような大掛かりな手術を好んで行っている訳ではありません。これは私がインプラントに携わるプロとして、いかなる困難な状態でも患者様の希望を達成 するために、可能性がある治療を全て供給できる体制を作った結果です。私の患者様の望みを達成する為には、常に患者様の最善を考え、ベストを尽くしてきま した。このような生き方をずっと昔に選択しました。私の歯科医師としての使命は歯科治療を高次元なレベルで行い、患者様に喜んでいただくことと、私が学ん できた高度な臨床を患者様に提供することができる有能な後継者と後輩歯科医師を育成することだと考えています。

トップインプラントメーカー公認インストラクターとして評価された実力

現在の私は愛知県名古屋市の吉岡歯科医院でインプラント埋入手術を担当しているだけでなく、母校の朝日大学歯周病科において非常勤講師として歯周病科の医局員にインプラント治療の教育をしています。また、インプラントメーカーとしては世界最大大手メーカーであるストローマン社、ZIMMER-BIOMET社、NEOSSインプラント社、デンツプライシロナ社(アンキロスインプラント)BioHorizonsインプラント社の公認インストラクターです。インプラントシュミレーションソフトとしては世界最大大手の「シンプラント」の講師として、日本の歯科メーカーとしてはCT国内最大シェアのヨシダのCTの認定講師として、歯科医師に対するインプラント治療の講演教育活動をしています。

世界各社のインプラントメーカー公認インストラクターの特殊技能とは?

最近のインプラント治療の考え方は20年前の考え方とは違います。インプラント本体も進歩して います。多数あるインプラントシステムの中で現存している最も長い歴史のあるインプラントシステムはブローネマルクインプラントです。しかしブローネマル クインプラントの表面性状は2000年に機械研磨からタイユナイトに変わり、以前とは全く異なる性質を持ったインプラントへ変貌しました。現在は多くのイ ンプラントメーカーが多数のインプラントシステムを供給しており、個々のインプラントの特性を完全に把握した上でインプラントの種類やインプラント手術の 術式を選択することになります。それぞれのインプラントには明確なコンセプトがあり、適した使い方がありますが、知識や経験が不十分だとインプラントの選 択や使用法を誤り、雨の降っているレースコースをドライ用のスリックタイヤで走るようなことになります。つまり、全ての症例に対して万能なインプラントは 存在せず、骨の状態や審美的条件などによって、それぞれのインプラントには得意、不得意があるということです。また、その不得意をカバーするような使い方 もあります。吉岡歯科医院では患者様の状態に応じたベストマッチのインプラントを選択できるように各種メーカーの各種インプラントの在庫を揃えています。 そして、それぞれのインプラントの特性を完全に把握しており、その性能を生かしきる最適な治療法を選択をしています。その点を評価され、インプラントメー カー認定インストラクターを各インプラントメーカーから任されています。 それぞれインプラントメーカーやインプラントシステムの持つ、そのインプラント固有の特性と使い方を正確に歯科医師に教えることも私の重要な仕事です。

インプラントメーカーの認定講師ということはそのメーカーのインプラントを熟知しているという ことです。たとえば貴方がトヨタの乗用車に乗っていたとします。ある日車を運転しようとすると、エンジンがかかりません。以前、その車を買ったトヨタの ディーラーに修理を依頼すると「今回の故障は原因がよくわかりませんが、あちこちいじったらエンジンがかかりましたのでしばらく様子を見て下さい。」とい う返事でした。数日乗ってみましたが、どうもエンジンの感じが前と違う、なにかスムーズでないという実感がある。ということで再度ディーラーに持ち込む と、その日たまたまトヨタ自動車の本社から、普段は整備士を教育している整備士の先生が偶然その場に居合わせ、彼に診てもらうと以前そのディーラーに常勤 している整備士では全く見抜けなかった部分の故障を瞬時にして発見し、当該部品を交換したところ、以前にも増して調子が良くなったなどということがおこり ます。インプラント治療は現在は多くのドクターが行いますが、インプラントインストラクターから評価すると、全てのインプラント治療が高得点で行われている訳 ではありません。インプラント治療も日進月歩です。今日のインプラント治療の技術水準はずっと上がっており、10年前にスタンダードだったインプラントの 治療術式が現在では否定されている場合がしばしばあります。私がインプラント治療をスタートしたのは30年前で、現在世界シェアNO1のストローマンイン プラント(当時はITIインプラントとよんでいました)を使用していました。現在ではストローマン社の公認インストラクターを仰せつかっています。世界 シェアNO2のノーベルバイオケア社のインプラントについてはブローネマルクインプラント、リプレースインプラント、ノーベルダイレクトインプラント、ノーベルアクティブインプラント、ザイゴマインプラントなど 全てのインプラントを以前から使用しており熟知しています。中部地区では唯一のインプラントアドバンスコースの公認インストラクターとしてAll-on- 4セミナーを行いました。世界シェアNO3のZIMMER-BIOMETインプラントと世界シェアNO4のデンツプライシロナ社も公認インストラクターなので 世界に流通するインプラントの70%を占めるインプラントの使い方を歯科医師に教えており、インプラントのエキスパートだと自負しています。

吉岡歯科医院セミナールームにおけるインプラントセミナーの様子

下の写真は、吉岡歯科医院の3Fセミナールームで行われた、All-on-4実習セミナーの様子です。ブローネマルクインプラントを生み出した、世界及び日本でインプラントメーカーとしては最大大手のノーベルバイオケア社の後援で行われました。

大学で 医局員を対象にインプラント教育をしています。

大学からの依頼で、母校の朝日大学で医局員やポリクリの学生にインプラントの講義をしている私です。これは単発の講義ではなく、大学付属病院の非常勤講師として毎年の仕事です。

院長の吉岡喜久雄の性格

吉岡歯科医院の院長である吉岡喜久雄は非常に臆病者です。なおかつ小心者で非常に慎重な性格です。 でも、医療従事者たるもの、患者様の生命や臓器を扱う者は、臆病者であるべきであると考えています。安全な医療サービスを提供することを徹底するあまり、全ての診療用チェアに生体情報モニタを設置するなど大学病院みたいな重装備の歯科医院を作ってしまいました。

私はインプラントメーカーやインプラントシュミレーションソフトのメーカー認定講師として、また大学病院の非 常勤講師として、歯科医師たちにインプラント治療を教えていますが、インプラント治療はそれほど簡単な治療ではありません。当院ではインプラント治療に対 して30年前から専門的に取り組んでいるので、他院でインプラント治療を受けた患者様が自分の受けたインプラント治療の結果に不満をもって相談に来るケー スが少なくないのです。その不満の内容は審美的に不満がある場合や、インプラント自体に痛みや動揺があって物がきちんと咬めないなど様々で す。このような患者様に喜ばれないインプラント治療はどうしておこってしまったのでしょう?現在の世界で主要なインプラントメーカーのインプラントは十分 な実績があり、患者様の条件、特に骨の幅と高さ、全身的な問題(糖尿病など)、喫煙習慣、をクリアできれば、まず、うまく行きます。インプラント自体の欠 陥が原因の失敗はほとんどありません。しかし、骨格が華奢な日本人の顎骨はインプラント治療が問題なく行える骨量が十分にあるケースは半分にも満たないの が現状です。このシビアな顎骨の状況にインプラント治療を行うにはやはり、経験、実績、テクニック、知識、設備、スタッフの全ての要素が完璧でないとうま くいきません。インプラント治療にも臨床的な限界は常に存在します。無くなってしまった歯はインプラント治療で復元できても、無くなってしまった顎骨や歯 茎(歯肉)を再現し、安定した状態で長期間医師させるのは至難の技です。この、難しい部分をクリアする為には、CTや顕微鏡や手術室などのコストのかかる 設備が必要ですし、欧米のインプラント専門医が一般的に採用している外科と補綴をそれぞれ専門のドクターが行う治療システムで行う為にはドクターが1人し かいない環境では不可能です。トレーニングを積んだ、経験豊富なスタッフの存在は欠かせません。また、手術を痛みや恐怖感が無い快適な状況で行う為には、 静脈内鎮静も必要です。その為には麻酔を専属で担当する医師も常駐していることが望ましいです。現在叫ばれている安全な手術体制を考えると、十分な設備と 人員が整える必要があります。吉岡歯科医院はこれらのインプラント治療に必要な環境を整えてきました。10年前の常識では、現在の吉岡歯科医院のインプラ ント治療の環境は過剰投資と考えられましたが、現在では違います。インプラント治療をきちんと行う為には、莫大な設備環境と人的な投資が必要な時代なので す。


治療結果が長期に渡り 安定継続する治療を目指して

食べることは生きること。生きることは食べることです。

歯科治療はここ30年で劇的に進歩しました。一番進歩した点としては歯が無くなってしまった場合でもインプラントという人工臓器で自 分の歯と同じように動かない歯で食事をすることが出来るようになったことです。また、セラミックの技術も進化し、従来よりも強度のある壊れ難い、歯と同 じような外観や使用感を得ることが出来る歯の修復が可能になってきました。しかし、治療後の歯の安定性という意味ではまだまだ問題があります。歯全体をか ぶせるような治療を受けた歯は、神経の治療結果が思わしくなく、根の先に膿の袋が出来たりします。また、綺麗な被せ物をした歯の根が割れてしまい抜かざる を得ないような状況に陥ることも珍しくありません。

歯は神様が与えてくれた臓器で、現在の科学では、新たに再生させることはできません。インプラントやセラミックの被せ物などで、歯の持つ機能や外観を回復することが可能になってきた現在でも、常に限界があります。その限界の中で、無傷の歯は適切な手入れを行うことによって生涯使用することが不可能ではありませんが、治療した歯については、15年以上良好な結果を維持し続けることは非常に難しいことです。長期に渡り安定継続する結果を得る為の歯科治療は手軽に行える歯科治療ではありません。長期に渡り安定継続する治療を行うためには、きちんとした診断と治療計画が必要です。その為には、 正確な診査資料が必要になります。毎回の治療も短時間で簡単に済ませるわけにいきません。治療には高額な治療費と時間が必要になります。しかし、手軽で安易な治療を行うと、そのツケは必ず回ってくるのです。手軽で安易な治療では歯の持つ本来の寿命を短くしてします。

より長持ちするインプラント治療の為に

当院では使用する全てのインプラントを、光機能化とオゾンによりインプラント表面の炭素の汚染を除去した上で使用しています。

 製造直後(24時間以内)のインプラントは骨に対して94%の骨接触率を獲得できますが、製造して4週間経過したインプラントは52%の骨接触率しか無いという研究報告があります。時間の経過とともにインプラントは骨と結合する能力が失われてしまうということです。この時間とともにインプラントが骨との結合を得られにくくなる理由は空気中の炭素がチタンと結合する為に起こることが分かってきました。出来立てのインプラントはインプラント表面の大部分が骨と結合する能力が有る訳ですが、現実的には出来立てのインプラントを使用することは出来ないので、50%程度しか骨と結合する能力しか無い、劣化したインプラントを使用していたというのが現実です。

 ところが小川教授達の研究により、特定の波長の紫外線を用いることにより、インプラント表面の炭素と結合して既に骨と結合しづらくなった部分のチタンと結合した炭素を分解除去して、インプラント表面を出来立てのクリーンな状態に戻すという技術が臨床応用出来るようになりました。

 吉岡歯科医院では使用する全てのインプラントを手術日の朝から光 機能化処理を始め、光機能化処理が終わり出来立て状態になったインプラントは手術で埋入するその瞬間まで炭素の再汚染を受けないようにオゾン水の中で 炭素を遮断した状態で保管して使用しています。この光機能化処理はインプラント表面の親水性を高めインプラント表面と生体の結合面積を増加させます。このことにより得られた高い骨接触率によりにより生体内でのインプラントが長期安定することが期待出来ます。

30年の使用に耐えうる価値ある治療

吉岡歯科医院は昭和の最後の年に愛知県名古屋市の現在の所在地に誕生しました。つまり30年の 歴史があります。開業当初からアメリカでの専門医集団によるチーム医療によって伝統的に行われている「長く安定する治療」を目指すというフィロソフィーで 治療を行ってきました。当院では現在でも開業当初に行ったインプラント治療や補綴治療が手を入れながら良い状態で機能している患者様が大勢いらっしゃいます。私は自 分自身が良い物を長く使う主義です。吉岡歯科医院の建物は数年前に階段とエレベーターを増設しましたが、コンクリートが見えている部分は30年前の建築し た状態そのままです。建物の北側を見ていただくと、30年前に素晴らしい奇麗な仕事がしてあり、現在もその美しさです。掃除はしていますが、たいした補修はしてな いのです。きちんとした仕事は簡単な手入れで長期間良い状態を維持することが可能です。院内の待合室や診療室の床の大理石も30年前のままです。当初はお 金がかかりましたが、長い目で見ると良い買い物でした。私は皆様にもこのような価値ある仕事をしたいと何時も考えています。

30年の使用に耐えうるインプラント治療に必要な条件とは?

1)治療したインプラントのアフターケアは誰が行うのか?後継者はいるのか?

私は愛知学院大学歯学部のインプラント科に在籍していますが、愛知学院大学のインプラント科を 新たに訪れる患者様の40%は既にインプラント治療を受けている患者様です。 これらの患者様はインプラントの調子が悪かったり、以前は比較的簡単にインプラント治療を出来たが、今度は骨が薄かったり少なかったりということで、以前 の歯科医院ではインプラント治療を行う事ができず、大学病院を頼ってきた患者様や、医院自体が無くなってしまった患者様達なんです。

多くの歯科医院は一代限りです。都心のビル開業は特にその傾向が強くなります。なんとなれば 30年もするとビル自体が老朽化し、立て直すことが多いのです。新しくなったビルはテナント料が上がり、再度同じビルでの開業が困難になります。しかし、 それ以前に院長自体が高齢化し後継者がおらず閉院することも多いのです。また、都心では高額テナント料を払うことができず倒産する歯科医院が多いのも現実 です。2007年には半期で東京だけでも437件の歯科医院が閉鎖になりました。名古屋では、松坂屋、ルーセントタワー、ミッドランドスクエア、テルミナ などの有名なビルのテナントとして入っていた歯科医院が、移転、閉鎖、経営者の変更などで、元の医院が当初の場所では診療していません。

吉岡歯科医院は院長の吉岡喜久雄は昭和35年生まれで2018年現在57才ですが、息子である副院長の吉岡 登史彰が後継者です。二人とも愛知県名古屋市の地元で生まれ育ちました。親バカ発言ですが、彼は大学の卒業式で成績優秀者として壇上で表彰 された程、成績優秀で努力家でもあります。非常に器用かつ勤勉な人間で、親としては自慢の息子です。私が行った仕事のアフターケアは彼が責任をもって行い ます。吉岡歯科医院の土地も建物も吉岡喜久雄個人の資産ですのでビルの建て替えで立ち退きを食らう心配もありません。

2)長期の使用に耐えうる仕事がしてあるか?

実はインプラント治療の鍵はここにあります。低価格治療を唱っているインプラント治療は世界で は流通していないメーカーのインプラントを使用しているケースがしばしば見受けられます。治療を受けてから、時間が経過して、他の歯がダメになり、インプ ラント治療が必要になったとき、以前の治療したインプラントと連結したりすることが必要になった時に非常に困ります。韓国製インプラントのほとんどはドライバーサイズが国際規格ではありません。また、転勤や老後の生活で海外で治療 を受けようとした時に、海外で流通していないインプラントも困ります。国産インプラントが低品質とは言いませんが、海外で流通しているインプラントとはパーツの互換性がありません。グローバルスタンダードなインプラントの 使用が後々を考えると非常に救いになります。また、いくら世界の一流のインプラントを使用していても、その効果を最大限出す為には時間をかけた綿密で丁寧 な治療が必要です。大学病院でのインプラント治療費はインプラント一本あたり40万円~50万円程度を設定していることが多いです。つまり、きちんとした 仕事にはそのくらいの費用がかかるということで、安い治療費には必ず落とし穴があると考えた方が妥当です。私が知る限りでは優秀なインプラントドクターは インプラント一本あたり40万円~50万円程度を設定しており、低価格でインプラント治療を行っている先生はいません。治療の質を維持する為には価格を下 げることは不可能だからです。安普請で建てた家が長期の使用には耐えないように、長く使う物はコストをかけて良い仕事を選択する必要があります。




インプラント手術した当日から咬めるインプラント

従来インプラント治療は歯が出来るまでに時間がかかるというのが大きな問題でした。骨の状態が 良い場合でも歯が出来るまでには3~6ヶ月程度の治癒期間が必要で、サイナスリフトなどの骨造成を行う場合には、1年以上歯が入るまでには時間がかかりま した。しかし歯科治療はここ10年で劇的に進歩しました。特にインプラント治療においては、インプラント本体の進歩だけでなく、CT、術前コンピュータシュミレーショ ン、3Dモデルによる術前モデルサージェリー、インプラント表面の炭素の除去、静脈内鎮静法、などにより、多数歯に渡る欠損の場合は一日で動かない固定式 の見た目の良い歯と口元を手に入れることが出来るようになりました。

吉岡歯科医院ではインプラントI本の埋入手術においても静脈内鎮静法を応用しています。これに よって、患者様の手術は血圧や心拍の安定して、より安全な手術が行われるだけでなく、痛みや恐怖感から解放された快適な手術ができるようになりました。意 識がしっかりした時には、既にインプラント手術が終わっており、All-on-4においては、予め作成しておいた見た目の良い歯が手術当日に口腔内に固定されます。

左上は 治療前の状態で右上がインプラント治療後の写真です。上顎はインプラントにより一日で動かない歯になりました。

(All-on4は通常のインプラント治療とは異なり、インプラント埋入手術当日に固定式の仮歯を装着するのでオッセオインテグレーションを得られないリスクがあります。)

左上は 治療前の状態で右上がインプラント治療後の写真です。上顎も下顎もインプラントで一日で動かない歯になりました。

(All-on4は通常のインプラント治療とは異なり、インプラント埋入手術当日に固定式の仮歯を装着するのでオッセオインテグレーションを得られないリスクがあります。)

 

一日で歯がはいるインプラントシステム、All-on-4(オールオンフォー)とは

│ 2009年07月09日

歯を失った場合、インプラントを埋めるべき場所に骨があればインプラント治療は可能です。しかし、歯は歯槽骨に埋まっており、この歯槽骨は 歯によって維持されていますので、歯がなくなると、歯槽骨も吸収してなくなってしまいます。歯1本だけの欠損であれば、なくなった歯の歯槽骨は欠損部の両 隣の歯(正確には歯根膜)によってある程度は維持されますが、連続して歯が無くなった場合は時間とともに歯槽骨は吸収し、元歯があった同じ場所にインプラ ントを埋めることは不可能になります。よって、歯と骨を失った場所にサイナスリフト、GBR、オンレイグラフト、ベニヤグラフト、などの骨移植手術で失っ た骨をもう一度再現させてからインプラントを埋入することになります。しかし、一度無くなった骨を再建することは簡単ではありません。時間とお金がかかり ます。また、治療の結果にも幅があり、常に良い結果が得られるとは限りません。無くなった骨を再建た上でインプラント手術を行うのに対して骨移植を行わな いインプラント治療の究極がパウロ•マロが提唱したAll-on-4というインプラントシステムです。上顎は4~6本、下顎には4本のインプラントを前方 インプラントはアキシャル(体軸)方向に平行に、後方インプラントはオトガイ孔、下顎管、上顎洞を避けチルト(傾斜)して埋入し、クロスアーチで固定し手 術した日に固定式の歯ができ、その日から動かない歯で食事が出来るという画期的なインプラントシステムです。All-on-4 にはいくつかのバリエーションがあります。通常のAll-on-4が不可能なケースでもザイゴマインプラントを用いることにより、インプラント手術をした 日から固定式の歯を手に入れることが可能になりました。以下の写真はAll-on-4のバリエーションです。全てのケースで手術をしたその日に動かない固 定式の歯を手に入れることが可能です。

すぐ下の写真は上顎も下顎も通常のAll-on-4で基本形です。下顎は既に完成しており、上顎のAll-on-4手術をした時の写真です。上顎にはリプレーステーパード、下顎にはブローネマルクインプラントを使用したAll-on-4です。

下の写真は右後方部にザイゴマインプラント、左臼歯部にスピーディーショーティーを用いて手術したケースです。尚、左右の基底結節部には保険の意味合いでリプレイステーパードを埋入してあります。

下は前方部にリプレイステーパード、後方部にザイゴマインプラントを用いたAll-on-4です。

下は前方部にスピィーディーグルービー後方部にザイゴマインプラントを使用したケースです。

下は前方部にスピィーディーグルービーとリプレイステーパード後方部にザイゴマインプラントを使用したケースです。

上顎下顎を一日で固定式の義歯にしたケースです。

オールオン4で対応できない症例も得意である

吉岡歯科医院はAll-on-4だけでなく、骨が少ない場合にはサイナスリフトやGBRという方法で骨を造るという治療にも多くの実績があり、その技術を普及する講演活動も行なっています。特に、吉岡歯科医院は、世界で最も一般的な人工骨である「BioOss」を国内で最も多く使用した実績のある歯科医院の一つとして公認インストラクターにも選任されています(2017年実績)。人工の骨を使わないオールオン4と、人工の骨を使うコンサバティブな手法のいずれも得意とし、インストラクターに選任されています。

インプラント症例 

吉岡歯科医院では1本の歯が無くなった場合から、全ての歯が無くなった場合でも、インプラント で何でも自由に食事をする治療を提供できるような治療システムを確立しています。最近はAll-on-4(オールオンフォー)というインプラントシステム を応用することにより1日で固定式の義歯を提供できるようになりました。このAll-on-4(オールオンフォー)というインプラントシステムは一日で歯 ができるだけでなく、骨移植やサイナスリフトを回避でき、治療費を安価に設定することができるようになりました。All-on-4(オールオンフォー)は ザイゴマインプラントを応用することにより、ほとんど全てのケースで手術をした当日に一日で固定式の義歯を提供が可能となりました。

左上はインプラント治療前の状態で、上顎の歯は全ての歯が歯周病が進行しグラグラで保存することができませんでした。上顎欠損は全てインプラントで修復しました。下顎は前歯は御自身の歯をセラミックで修復し、下顎の奥歯はインプラントで修復しました。

左上はインプラント治療前の状態で、上顎の前歯4本は歯根が割れていたり、根の先に大きな膿み の袋があったので、保存することができませんでした。上顎前歯はインプラントで修復しました。また、歯茎が黒くなっていた部分は歯肉移植で奇麗なピンク色 にもどしました。その他のインプラントケースは左のメニューのインプラントの項に掲載してあります。

痛みや恐怖のない手術のために

吉岡歯科医院では、たった一本のインプラント手術でも静脈内鎮静法という麻酔を行います。患者様はインプラント手術中は静脈内鎮静で痛みや恐怖をほとんど感じない状態で手術が行われます。麻酔から醒めた時にはインプラン手術は既に終わっていす。

神経損傷や血管損傷などの医療事故を未然に防ぎ、術後の痛みや腫れを抑える低侵襲のコンピュータガイド手術を用い5分で終わるインプラント手術

インプラント治療成功、失敗、長期的な安定は、インプラントをどの位置に、どの角度で、どの深さに埋めることが出来るかでほぼ決まってしまいます。コンピュータガイド手術を応用することにより、理想的なインプラントの埋入位置にインプラントを埋めることが可能になります。

吉岡歯科医院ではコンピュータガイド手術を普及させる為に、歯科医師を対象にしたセミナーを行っています。

撮影したCTデータを専用のソフトウェアに読み込み、最適なインプラントのシミュレーションを行います。

インプラントを正確に埋入するためのサージカルガイドを3Dモデルデータとして出力します。

当院が所有する3Dプリンターです。口腔内は凸凹が多い複雑な構造をしていますので、用いる3Dプリンターは高い精度で印刷のできる高性能機種が必須となります。さらに、口腔内で使用するためには国の基準を満たした特殊な樹脂が必要となります。

完成したサージカルガイドです。模型上でぴったりと適合することを確認し、滅菌工程を経て、インプラント手術当日を迎えます。

 サージカルガイドは、患者さん一人一人に合わせて、すべてフルオーダーメイド、ハンドメイドで作る必要があります。当院では用いるサージカルガイド全てをストローマンローマン社のソフトウエアを使用し、院内で製作しています。サージカルガイド製作には、従来以上の精密なシミュレーション、精密な技工操作を 必要とします。施術者の我々に対してより質の高い事前準備を求めるこのシステムは、単に手術時間の短縮や、低侵襲という恩恵を与えてくれるだけでなく、 ヒューマンエラーを防止する安全装置としての機能も持ちます。

患者様御本人を手術する前に、患者様の顎の骨のコピーモデルを手術することにより、手術時間の短縮と手術トラブルの回避が可能です。

吉岡歯科医院ではCTを自分の医院で保有しているので、CT撮影を外部の病院やスキャニングセンターに委託すること無く、吉岡歯科医院内でCTを無 料で撮影することが可能です。また、シンプラントプロとノーベルガイドというインプラント埋入シュミレーションソフトも自院で保有していますので、CTを 分析するにあたりマテリアライズ社に外部委託する必要なく、吉岡歯科医院内でデータ処理できます。院内でデータ処理できるので、患者様から分析料金はいた だいてはいません。近年、吉岡歯科医院にインプラント相談にみえる患者様は大学病院やインプラント専門病院で骨が無くてインプラント治療はできませんとの 宣告を受けた患者様の割合が増えてきました。大学病院でインプラント治療が不可能という宣告を受けた患者様の顎の骨は当然ながら条件が悪く、インプラント 手術が困難な場合がしばしばあります。しかし、吉岡歯科医院では悪い条件でもなんとかするのがプロだと考えており、難しい複雑な手術に対応できるように、 患者様本人の顎の骨のレプリカ(コピー)を作成出来るシステムを導入しました。このシステムの導入により患者様本人に手術をする前に患者様本人の顎骨をコ ピーした模型に本番と同様の手術をすることが可能になります。手術の予行演習をする訳です。このことにより、実際の手術の手術時間を30%短縮することが 可能です。このことは術後の痛みや腫れの軽減や手術の快適さに大きく貢献します。その他の模型手術のメリットとしては正確で緻密な手術が可能になりますの で、医療事故が起きる可能性は著しく低くなります。今後はより難しい手術を高い確立で成功に導く為、術前にモデルサージェリーを行うことが必須になる時代 が到来すると考えられます。

下の写真が吉岡歯科医院のラボで、中央のコンピュータで左にある3Dプリンタを制御します。

下が3Dプリンタ本体で幅は122センチ主さは200キロあります。

下は完成した顎骨模型に硬化剤を塗布して乾燥させている所です。上顎洞の内部まで精密に再現されています。

  

日本元気レポートの取材がありました。

先日生稲晃子さんが日本元気レポートの取材に当院を訪れました。彼女の両隣は私と医院を承継する副院長の息子、吉岡登史彰です。

取材の動画がご覧いただけます。

インプラント治療も審美歯科も品質が重要です。

インプラント治療も審美歯科も品質の時代に入りました。ではインプラント治療や審美歯科の品質 とはなんでしょう?現在ではインプラント治療や審美歯科が一般的になってきていて低価格化の波が押し寄せています。一方マスコミではインプラント治療によ るトラブルが報道されています。この中には医療機関側に問題がある場合もあれば、患者側の思い込みや勘違い、清掃状態が悪い、定期検診を受診しない、喫煙 習慣が止められない、などの様々な状況があります。

先ず、御理解いただきたいことは、インプラント治療は骨を相手にした手術だということです。で すから歯の治療とは異なり整形外科の分野であるとも言えます。ドリルで骨に穴を開けインプラントをねじ込みますが、骨がしっかり治ってくれないとイ ンプラントと骨は強力に結合しません。このチタンで出来たインプラントと骨がしっかりくっ付いた状態をオッセオインテグレーションと呼んでいますが、強固 な安定したオッセオインテグレーションを達成する為にはいろいろな条件が必要です。

 

骨にドリルで穴を開けるという行為は人工的に骨折と同じ状態を作ることです。骨折した状態は必 ずしも正常に治癒する訳ではありません。偽関節と言って骨が正常にくっつかずに再手術が必要になる場合も決して珍しくはありません。インプラント治療もイ ンプラント自体の性能が素晴らしくても、生体の治癒する反応が悪ければ強固に安定したオッセオインテグレーションを達成することは不可能です。

一見、骨と結合している様に見えても、骨とインプラントの接触率は70%程度だと言われていま す。この接触率を上げる為に吉岡歯科医院ではインプラント本体には空気中の炭素と結合した不純物を取り除く処理をしています。その上、本人の血液を遠心分 離に掛け、CGFという血小板に含まれる成長因子を治療に応用しています。

インプラントの品質とは使用している材料のインプラントの種類だけではありません。やはり熟練 した術者の仕事はトラブルが少なく長期に安定します。私が知る限り、良い仕事をしているインプラントロジスト達は、十分に時間と手間をかけ、丁寧で奇麗な 仕事をしています。その為に手術をしている時間以外のバックグラウンドに膨大な時間と手間をかけているのです。吉岡歯科医院では複雑な症例は3Dプリンタで患者様 の顎の複製モデルを作成し、本番の手術の前に何度も模型上で手術を練習するということも日常的に行っています。 これをすることにより手術精度は格段に上がります。

現在は低価格を売り物にしたインプラント治療が派手な宣伝をしていますが、私が所属している愛知学院大学病院のインプラント科にはインプラント治療のトラブル患者の来院が多いのも現状です。

安くて良い品質の仕事が安定して供給されることはありえません。ディスカウントショップの存在が長期に存在しない様に安売りが看板というのは難しいと思います。私が尊敬する先輩や仲間の先生はきちんとした責任ある仕事をする為にコストを下げることはありません。

マスコミでも「週刊ダイヤモンド」2013年6月15日号で「格安インプラントには裏がある」 というタイトルで、本来利益を追求しない大学病院でさえ45万円かかるインプラント治療が半額以下で出来る仕組みと、その問題点を掲載していますので格安 インプラントを検討していらっしゃる方は、是非御覧下さい。審美歯科についても低価格の弊害が記載してあります。

吉岡歯科医院では大学病院の手術室を作っている美和医療機器に同じ仕様の無菌化された手術室の 建築を御願いし、使用するインプラントその他の全ての材料もコストのかかった世界の一流品ばかりを使用しています。愛知県や名古屋市内だけで無く全国レベ ルでもこれだけの設備の歯科医院はなかなかありません。

インプラントと審美歯科で30年の実績を持つ愛知県名古屋市の吉岡歯科医院

歯科治療はここ30年間で劇的に進歩しました。歯科は従来から歯を失った人に対して、義歯(入 れ歯)という人工臓器を提供してきましたが、取り外し式の義歯に自分の歯と全く同様の機能を与えることは難しく、固いアワビの刺身やピーナッツを義歯の存 在を意識せずに食べることは不可能でした。歯科治療の進歩で歯周病の治療が可能となり、失った歯に対してはインプラントという人工の歯により、自分の歯と 同じように、意識しないで食事をすることが可能になりました。ライオンなどの野生動物が歯を失うことは死を意味しています。人においても歯を失うというこ とは、単に食事が快適でないというだけではありません。日本歯科医師会が提唱している8020運動という運動がありますが、これは80歳で20本の歯を残 そうという運動です。80歳になった時点でも20本の自分の歯があれば、何でも咬むことができ、若い人と同じ内容の食事が同じスピードで食べることができ ます。8020達成者は健康的な生活をしている人が多いという統計があります。咬む機能が衰えていない8020達成者は食事がおいしく食べれるだけでな く、ボケや寝たきりの人が少なく、多くの人が健康で自立した生活を営んでいる人の割合が非常に多いのです。8020達成者は病気で入院している人の割合 も、少ないことがわかっています。また人生の最期を病死ではなく、天寿を全うすることが多いというのも特徴です。インプラントは御自身の歯と同等の機能が あるので、御自身の歯を失った方でもインプラントによって口腔の機能を回復すれば。8020達成者と同等の健康状態を手に入れることを期待できます。イン プラント治療は高価な治療ではありますが、寝たきり状態になって自宅での介護を業者に委託した場合、その費用は月額20万円以上かかるという報告がありま す。もし、インプラント治療によって口腔機能を維持することができ、寝たきりになる時期を遅らせることが可能であるならば、高価なインプラントの治療費は十分に 元がとれる可能性があります。詳細は医歯薬出版株式会社の「健康寿命を延ばす歯科保健医療」や「8020推進財団」http://www.8020zaidan.or.jpを御覧下さい。http://www.8020zaidan.or.jp/reseach/h13-7.htmlには咀嚼機能と痴ホウの関係の研究が記載されています。

愛知県名古屋市の吉岡歯科医院は開業当初からインプラント治療と審美歯科に力を入れており、その歴史と業績、症例数、設備、適切な価格設定でどの項目も患者様から信頼を得る結果を出し続けるべく努力しています。

歯が1本無くなってもインプラント、全ての歯がなくなってもインプラント

1本の歯が無くなった場合、従来は無くなった歯の両隣の歯を削ってブリッジで修復していまし た。しかし、一度削ってしまった歯が長期に安定することは難しく、せっかく作ったブリッジも10年程度で駄目になることも珍しくありません。壊れたブリッ ジの土台となっていた歯牙は虫歯や歯根破折で再治療が不可能で、抜歯になってしまうことも、しばしばあります。インプラント治療は健康な歯牙を削ること無 く、機能や見た目を回復出来ます。歯が1本無くなっても、全ての歯がなくなってもインプラントでの治療が可能です。しかし、インプラントにはインプランント周囲炎や咬合性外傷によりオッセオインテグレーションインテグレーションを喪失したり、歯槽骨のリモデリングにより、歯茎が退縮するリスクがあります。

 

左上は1本の歯が無くなってインプラント治療を希望して吉岡歯科医院を訪ねてきた患者様の初診時の状態です。右上はインプラント治療が終了して10年経過した状態の写真です。治療が終了してからかなりの年月が経過していますが、治療直後の外観と機能を維持しています。

 

左上は 治療前の状態で右上がインプラント治療後の写真です。上下の歯はインプラントにより動かない歯になりました。

SQF Safety and Quality First

愛知県名古屋市の吉岡歯科医院はSafety and Quality First、安全と品質を最優先したインプラント治療を行っています。その為に高額な診療機器とスタッフを揃え、日々研鑽に励んでおります。近年日本では 国家財政において無駄は切り捨てるということで、仕分けと称する「価値や結果が直接目に見えない物は無駄である」という概念から「眼には見えないが、もしものこ とが起きないように、もしもの事が起きた時に問題が最小限の問題ですむように、また迅速的確に問題が拡大しないような対処ができるように」と言った安全確 保と本当の意味での質が問われる時代に突入しました。低コストの一番の問題点はクライアントに見えない安全性の部分のコストカットを目一杯してしまうこと です。焼肉屋で生肉を食べて死亡事故がおきたり、起きる筈の無い原発事故が起きたのは危機管理の甘さのせいです。想定外の状況に対処する事が重要です。吉 岡歯科医院では、一般医科と同様な陽圧の無菌化された手術室、複数の手荒いシンク、CT、顕微鏡などのハードを備えるだけでなく、飛行機には常に操縦士と 副操縦士がコックピットにいるのと同様に執刀医と麻酔担当の複数医師の存在下でインプラント手術を行っています。現在は設備だけでは無く、症例数、 スタッフ、どの点からでも名古屋だけでなく全国有数のインプラント専門医院として全国から患者様が来院しています。

また、長年のインプラント治療の実績を歯科大手出版社から評価いただき、クインテッセンス出 版、医歯薬出版、デンタルダイヤモンド社から歯科医師を対象としたインプラントについての執筆依頼により原稿、レントゲン、写真を提供してインプラントを 行う歯科医師のレベルアップに貢献しています。

テナントビルを間借りしてインプラント手術をする時代は終わりました。

現代のインプラント治療には安全と安心が求められています。安全な手術に必要とされる、陽圧化された無菌的な手術室、手術室内を汚染しない為の余剰麻酔ガ ス排気装置、血液を排水から分離して下水道に流さない為の手術室専用の巨大なバキューム、排気した空気を吸気として再吸入することのない吸排気を分けた配 管などの医療設備は、多目的の複数業種が混在するテナントビルへの設置は非常に困難です。

吉岡歯科医院はテナント開業している医院ではありません。土地も建物も院長である吉岡喜久雄の 持ち物です。副院長の息子が後継者です。このようなことを書いたのは近年「他院でインプラント治療を受けたがインプラントの調子が悪くなっ て、インプラント手術を受けた歯科医院を尋ねたが、医院自体がが無くなっていて困っている」という患者様が複数、当院を受診されているからです。東京や大 阪、名古屋でも駅前や中心地にあるビルのテナント歯科医院は一見おしゃれで便利そうですが、家賃が高いだけでなく、医院の認知度をあげる為にはテレビCMや雑 誌広告、ホテルでの無料インプラント相談会など、高額な宣伝広告費を払い続けなければ集客できず非常に経営コストがかかります。このような高コスト体質の 経営形態の歯科医院が20年も30年も高い家賃を払い続け、一等地で診療し続けることは極めて困難なことです。事実、統計的にもテナント開業の歯科医院の 倒産や撤退している割合は持ち家の自前医院の何倍にもなります。インプラント治療は長期に渡るメインテナンスが必要となります。インプラント治療を受ける 場合は医院自体が後継者問題を含め長期存続できる診療形態をとっている医院を選ぶことが重要だと考えています。

複数のインプラントシステムが当たり前

吉岡歯科医院のインプラント治療が他の医院で行われるインプラント治療と大きく異なるのは、インプラントや手術法の選択肢のバリエーション が多いということです。使用できるインプラントの種類として、吉岡歯科医院では現在10社のインプラントの手術キットを保有しています。在庫として保有し ているインプラントとアバットメントの量も半端な量ではありません。各インプラントメーカーの営業が販売する商品の在庫が欠品している時に借りにくるくら いです。

理想のインプラントの具備条件としてプラットフォームスイッチという考え方が最近は一般的になってきました。この考え方はインプラント本体 に接合するアバットメントと呼ばれる土台を、インプラントと同じ側面から立ち上げるのではなく、段差をもうけるという考え方です。プラットフォームスイッ チングを採用することにより、インプラント上部の骨吸収を抑えることができることが分かってきました。このプラットフォームスイッチングという言葉はイン プラント業界NO3のZIMMER-BIOMETインプラントが使いはじめた言葉です。しかしもっと前からプラットフォームスイッチを製品に反映させていたメーカーはドイツのデンツプライシロナ社のアンキロスインプラントです。その当時はプラットフォームスイッチという用語はなく、ZIMMER-BIOMETインプラント社がそれを命名した訳です。この現象 をインプラントシェア業界NO1のノーベルバイオケア社が見逃し放置する訳はなく、ノーベルパーフェクトやノーベルアクティブなどの新型インプラントで対 応しました。現在インプラントシェア業界NO1のストローマン社も全世界では 2005年からボーンレベルインプラントでプラットフォームスイッチングに対応しました。プラットフォームスイッチングというこの素晴らしい原理を臨床応用する為に、吉岡歯科医院ではZIMMER-BIOMETインプラ を採用している訳です。従来のインプラントでは時間が経つと歯茎が下がってインプラントの金属が見えてくる、なんていうことがしばしばありましたが、プ ラットフォームスイッチングタイプのインプラントを使用することによって、10年経っても見た目が悪くなりにくいインプラント治療ができるようになってきま した。

日記記事

吉岡歯科医院のインプラントブログ

2010年8月1日の吉岡歯科医院における3iインプラントライブopeセミナーに牧草先生が応援に来て下さり、先生のブログで感想を書いて いただきました。また牧草先生には先生が考案改良されたダイセクター(先の尖った骨膜剥離子)を頂戴し、さっそく当日の手術で使用しました。とても切れ味 の良いダイセクターで歯槽骨頂の鋭利な部分や癒着した部分を剥離するのに抜群の威力を発揮しました。購入は 牧草先生のセミナーを受講することが条件です。以下牧草先生ブログより

先日吉岡歯科医院に牧草先生が来たときに吉岡歯科医院訪問記を先生のブログに書いていただきましたが、そういえば新潟の佐藤孝弘先生が5月に来た時にも先生のブログに書いていただきました。

名古屋でのライブオペ講習会!
8 月 2nd, 2010Comments Off
1日の日曜日は、名古屋の吉岡歯科医院で行われたライブオペ講習会にゲストで参加してきました。吉岡先生とはニューヨーク大学での研修以来のお付き合いに て、楽しく学ばせていただいております。午前は4本のインプラント埋入、午後は両側サイナスリフトとインプラント同時埋入の2つの症例でした。研修会は BIOMET 3i が主催、吉岡先生が講師でした。私はゲストというか、コメンテーターというか、まあお邪魔しに行ったということです(笑)。夕方からの懇親会では名古屋の 野原先生も駆けつけていただき、吉岡先生のご自宅にて美味しいお寿司、シャンパン、ワイン、、、、いつもながらのホスピタリティーに感謝、感謝でした。

吉岡歯科医院はインプラント専門にて開業されており、その設備は大学病院のオペ室並み。最近は、口腔外科で学ばれインプラント専門として開業さ れている歯科医院もちらほらありますがほとんどが一般の歯科開業医院とどう違うのか?程度。もちろん今はCTを置いていて当たり前状態ですですものね。そ の点ここの医院はケタ違い。本物です!お金のかけ方、本気度が違います。この医院のお話は以前に気になる記でも紹介しています。

今後は名古屋地区のキーステーションとして、私もさまざまな活動に参加させていただけたらどんなに幸せだろうと思いました。

 

65インチダブルモニター完備の研修室!これには受講生もびっくりです!

 

研修室ではオペの風景と術野が見れるモニターが設置、これはアメリカの専門医院や大学の設備と同等です!

 

オペの風景、麻酔専門医による静脈内鎮静のもと、手術が手際良く進んで行きます。

以上牧草先生のブログからでした。

2011年11月13日

今日は米国歯周病学会年次大会の登録を澄ませてきました。先日名古屋でのインプラント学会の時に我家のお招きしたラムジー先生とも連絡がとれ、15日にラムジー先生のオフィスに遊びに行くことになりました。

2011年11月14日

今日はAAP(アメリカ歯周病学会)年次大会の初日です。朝の8時ですがゼネラルセッション会場は満席です。私達はポスターセッションの会場で、面白いインプラント関係の発表を探していました。

2011年11月15日

今日はアメリカ歯周病学会の後で、日本の3iインプラント社長(私の正面で真ん中)と夕食を供にして、3iインプラントが日本市場でどのような展開をしたら良いかを話し合いました。

2011年11月16日

先月名古屋で口腔インプラント学会が有りましたが、日本口腔インプラント学会は海外から5人の講師を招聘しました。その内、アメリカ、パームビーチ で開業しているラムジー先生とドイツのユクセル先生が私のオフィスを見学し、我家で歓談しました。今回、アメリカ歯周病学会がマイアミであったので、パー ムビーチのラムジー先生のオフィスに遊びに行って来ました。彼の奥様は歯周病専門医でインプラントをメインに仕事をしています。彼女はBiomet3iインプラント社( 現ZIMMER-BIOMET社) の創立者のラザーラのオフィスを引き継いで開業しましたが、今日はアメリカ歯周病学会に出席中とのことで会うことができませんでした。代わりといってはナ ンですが、彼のオフィスのすぐ横で開業しているスコット先生のオフィスを案内してもらいました。彼の医院は素晴らしい医院でしたたが、ハード面では私の 医院の方が上を行っているので安心しました。

上の写真は我家でラムジー夫妻と歓談している図

上の写真はパームビーチのラムジー先生のオフィスにて。

今回のアメリカ歯周病学会での総括としては、インプラント分野では、インプラント本体に大きな変化は無く、補綴分野で光学印象が充実しつつあるということでした。ラムジー先生のオフィスでも3M社の機材を利用して実際に光学印象を採るところを見せてもらいました。

Biomet3i社のヨーロピアンインプラントシンポジウムから帰ってきました。現地でいろいろな先生と交流し多くの情報を得ることができました。

2012年1月26日

デンタルアイアモンド社からインプラントトラブルのQ&Aの本が完成し、執筆者の私にも出版社から本が贈られてきました。

2012年2月5日

昨日はヨシダが主催するインプラント・CTセミナーが当院でありました。参加していただいた先生方どうもありがとうございました。

2012年8月27日

昨日はデンツプライのアンキロスインプラントのインストラクターミーテイングがありました。愛知県から呼ばれたのは私と堀田先生でした。世界の代表的なインプラントにも関わらず日本での知名度が低いので、このインプラントの実力を知らしめる広告が必要との意見が出ました。

2013年3月10日

当院でCTと3Dプリンタの講習会を行いました。参加者は佐賀県、東京都、埼玉県などの遠方からの先生方も多く、ありがとうございました。

2013年3月30日

すいません。長らく更新をさぼっていましたが、Biomet3i(現ZIMMER-BIOMET社)という世界大4位のインプラントメーカーの招待でフランスパリで開催されたシ ンポジウムにでていました。その内容はクインテッセンス・デンタル・インプラントロジーに掲載予定です。ちなみに手術の方は昨日は下顎大臼歯部のインプラ ント埋入とGBRで本日は上顎小臼歯部と下顎小臼歯部、大臼歯部のインプラント埋入とGBRでした。

当院は世界のインプラント首脳陣と共に
より良い治療結果を目指しています。

2012年11月3日
昨日は世界第4位の巨大インプラントメーカーBiomet3i(現ZIMMER-BIOMET社)のCEOのマギーが日本法人社長のウエイン氏と当院を表敬訪問に訪れました。

2013年2月17日
バイオホライズンズインプラントのレーザーロックのインプラント表面を開発したDr.Jack Ricci氏と会いました。

2013年4月8日
Biomet3i(現ZIMMER-BIOMET社)の嶋田社長が表敬法訪問に当院を訪れました。

2013年5月9日
今日はアンキロスインプラントの開発者Dr.Nentwig先生の話を聞きました。

2013年5月14日
昨日は医院にはアメリカからバイオホライズンズインプラント社の副社長のブレッド・ケブハート氏が表敬訪問に現れました。ちなみに左端は息子で現在副院長の吉岡登史彰です。

2013年6月12日
昨日は医院にはデンツプラIHという世界第3位のインプラントメーカーの社長の小野田氏が表敬訪問に現れました。

2013年10月6日
ソニア・レジー先生 ブラーム・ミラー先生御夫婦と食事をしました。

2013年10月18日
インプラント業界では世界ナンバー1の売り上げとシェアを誇るストローマン社の日本法人の嶋田社長と会談しました。


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