料金表
インプラント料金

症例や治療法により様々な料金体系があります
インプラント治療と言っても、その中にはさまざまな治療法が存在し、それによって治療料金は大きく変わってきますので、それぞれ以下の詳細をご確認ください。当院では、どの治療においても、高品質なインプラントのみを使用し、インプラント治療の経験豊富な歯科医師が適正価格にてインプラント治療をご提供いたします。
症例の具体的な料金
各症例をピックアップして料金提示をしています。一例は以下の通りです。
咬合崩壊を起こした症例

40代女性。歯科治療恐怖症で歯医者に通えず、噛み合わせが崩壊してしまい、オールオン4で再建した症例です。
インビザライン®矯正料金
(マウスピース型矯正装置)

インビザライン®をわかりやすい料金設定、良心的な価格で
矯正治療というと、治療期間が長いので色々と追加料金がかかるのでは?という心配がつきまとうもの。当院では、インビザライン®︎治療にかかる料金をトータル表示でわかりやすく、そして一般的な料金と比べても良心的な価格にてご提供いたします。
審美歯科料金
(セラミック治療)

強度、審美性に優れ、品質にこだわったセラミック
当院では、治療する部位に応じて、より強度に優れたセラミック、より審美性に優れたセラミックを使い分け、患者様に適したセラミックをお選びいただくことができます。セラミックは専門技工士、そしてデジタルCAD/CAM装置によって作製。高品質にこだわっておりますが、できるだけ価格を抑えてご提供しております。
ホワイトニング料金

回数に応じた明快な料金設定
ホワイトニングでは、回数を重ねるごとに歯がより白くなっていきます。ご希望の白さはご本人の希望によって異なりますので、ホワイトニングにかかる回数というのもそれに応じて違ってきます。当院では、回数に応じた料金設定となっております。
治療料金以外の料金
文章発行について

発行する内容によって、金額が変わります。必要な書類をいつでもご相談ください。
- 1万円(税込1.1万円)/ 1回
- 病名などを示した簡素な書面です。(診断書など)
- 5万円(税込5.5万円)/ 1回
- 当院指定形式の複雑な書類・画像データ出力など様々対応いたします。
- 10万円(税込11万円)/ 1回
- 交通事故の保険会社・弁護士など、第三者指定の特別な注文に応じた対応です。
医療費控除・デンタルローン
医療費控除について
医療費控除の申告をぜひご活用ください!
保険のきかないインプラントは安い治療ではありません。ですが、その代わり、医療費控除の申告をすれば、医療費の減額が可能なので、ぜひ活用してみてください!
医療費控除とは、ご自身やご家族のために支払った医療費の一部が戻ってくる制度で、確定申告で医療費控除の申告を行えば、支払った医療費の一部が戻り、また、翌年度の住民税も減額されるので、実質的に医療費を下げることができます。
医療費控除の条件があります
- ご自分や家計を共にする家族の医療費の合計が1年間(1/1~12/31)で10万円以上であること
- 所得が200万円未満の場合は、医療費の合計が年間所得の5%以上であること
- 所得が200万円未満の場合は、医療費の合計が年間所得の5%以上であること

point1
治療に支払った領収書は、申告の際に必要になりますので、大切に保管しておいて下さい。 (もし申告し忘れても、領収書があれば、5年前までさかのぼって申告することができます。)
治療に支払った領収書は、申告の際に必要になりますので、大切に保管しておいて下さい。 (もし申告し忘れても、領収書があれば、5年前までさかのぼって申告することができます。)
point2
納税額が多いほど還付金が多くなるため、夫婦で共働きの場合には、収入の多い方が申告するとお得です。
納税額が多いほど還付金が多くなるため、夫婦で共働きの場合には、収入の多い方が申告するとお得です。
point3
医療費に加え、薬局やドラッグストアで支払った薬代、通院にかかった交通費なども医療費控除の対象です。
医療費に加え、薬局やドラッグストアで支払った薬代、通院にかかった交通費なども医療費控除の対象です。
point4
医療保険が支払われた場合には、その金額を除いた医療費が対象です。
医療保険が支払われた場合には、その金額を除いた医療費が対象です。
医療費控除金額の計算方法
1年間に支払った医療費が10万円を超えると、(※所得が200万円未満の場合、所得金額の5%を超えると)医療費控除の申告により、支払額の一部(最高200万円)が戻ります。また、翌年の住民税も下げることができます。
<医療費控除・住民税減税の例>
※10万円、または1年間の所得200万円未満の場合は所得の5%になります。

通院の際の交通費も
医療費控除の対象になります
ご自身の通院にかかった交通費も医療費控除の対象となりますので、通院した日、通院にかかった費用は、診察券などで通院日時が確認できるようにした上で、金額も記録しておきましょう。
医療費控除の対象になります
ご自身の通院にかかった交通費も医療費控除の対象となりますので、通院した日、通院にかかった費用は、診察券などで通院日時が確認できるようにした上で、金額も記録しておきましょう。
ただし、交通費は公共交通機関を利用した場合が対象となります。自家用車で通院された場合のガソリン代、駐車場代などは対象外となりますのでご注意ください。
詳しくは国税庁の「No1128 医療費控除の対象となる歯の治療費の具体例」のページをご参照下さい。
デンタルローンについて

治療費を分割して、無理のないお支払いを
高額な治療でも、デンタルローンを利用すれば、治療費を分割して、無理のないお支払いができます。デンタルローンは、利用目的を歯科治療費に限定した治療費の立替制度で、通常どなたでも、ご利用されている銀行でローンを組むことができます。
支払い回数は、一般的に、患者様のご都合に応じて、選択肢の中から自由に選択することができます。デンタルローンは、クレジットカードの分割払いなどと比べると、金利を抑えられるのが魅力です。
こんな方におすすめ
- 良い治療を妥協したくない
- 月々の負担を抑えて支払いたい
- できるだけ早く治療したいが、お金が貯まるまで待てない