愛知県名古屋市の歯医者、吉岡歯科医院

インプラント

当院のインプラントを選ぶ理由(4)
技術
骨造成などの難症例が得意

骨造成治療はインプラントよりもずっと難しい治療ですが、当院は難しい治療こそ得意なので、ぜひ一度、ご相談下さい。

骨が無くてもインプラント

「骨が無いからインプラントは出来ない。諦めて入れ歯にした方が良い。」

そんな時も諦めず、一度当院にご相談下さい。
当院では、骨が足りない部位に骨造成という治療で骨を補うことで、インプラント治療を可能としています。

骨造成治療とは?

失われた骨を再建するための治療を骨造成治療と言います。骨の足りない部分にご自身の骨や人工物などの骨補填材料を用いて、骨の再生を促します。

骨が再生したら、歯の無い部分にはインプラントが埋められるようになります。歯のある部分では、一度下がってしまった歯茎が治り、外観も改善するなど、現代のインプラント治療、歯周病治療には欠かせない技術となっています。

大変そう?快適に進化した骨造成

骨造成治療は難しい治療ですが、ここ数年で格段に快適になりました。
15年ほど前まで、患者様には総合病院に入院して貰い、形成外科の先生とチームを組んで、全身麻酔下で、腰やヒザの骨を切取って、顎骨に移植するような処置をしていました。患者様は退院後も、1ヶ月は松葉杖をついて生活する必要がありました。これが骨造成治療の標準であり、現在でも病院歯科口腔外科では一般的です。

しかし、現在は優秀な人工骨材料が世界に普及しており、当院もまたその材料を用いることで、体の別の部分に傷をつける必要もありませんし、たった1~2時間の日帰りの手術で可能となり、その後も松葉杖は不要ですので、社会生活への影響も最小限となりました。

怖いイメージがあるかも知れませんが、現在はずいぶん快適に進化しましたので、ご安心頂ければと思います。

豊富な治療実績

院長

骨補填材料には様々な種類がありますが、当院は、世界で最も使用実績の多いスイスのGeistlich(ガイストリッヒ)社のBio-Oss(バイオオス)という製品を用いており、世界標準の骨造成治療を提供しています。

また、当院は本製品の国内使用量が2017年1位、2018年2位であり、現在、院長の吉岡喜久雄は公認インストラクターとして、日本中の歯科医師に対し、その正しい使い方を指導教育しています。

経験豊富な先生の仕事

一般的に骨造成治療は通常のインプラント治療と比較しても圧倒的に困難と言われています。
日本口腔インプラント学会のガイドラインでは、「難症例はインプラント専門医の医療機関への紹介が望ましい」と経験の重要性が明記されています。また、ITI(インプラント専門の世界最大の学術機関)の発行する文献には「インプラントの上達のためには最低でも1週間に1回の手術経験量が望ましい」と記載されています。日本の一般的なインプラント医の埋入本数は年間10本程度なため、ITIの基準では、ほとんどの先生が単純なインプラント治療ですら経験不足であることになります。ましてや骨造成治療は手に負えません。

「近所だから、安いから」。骨造成治療はコンビニエンスな理由で手をつけるほど簡単ではありません。是非一度、当院にご相談下さい。

代表的な骨造成治療

GBR(Guided Bone Regeneration)

GBRは人工の骨を用いて、足りない部位の骨の再生を促します。人工の骨は長い時間をかけて、徐々にご自身の骨に置き換わってゆきます。

特に、前歯の治療において、長期的に美しい結果を得ようと思うと、はほとんど必須となります。また、根尖性歯周炎(歯の根の病気)により著しく骨に穴が空いてしまい、インプラントが埋められないような場合にも用いられます。

サイナスリフト

上顎の奥歯の上には、もともと上顎洞と呼ばれる鼻の空間の一つが存在しています。歯を失った後に理想とされるサイズのインプラントを埋めようにも、上顎洞の空間に突抜けてしまうため、ほとんど全ての方で骨造成が必要となります。当院でも最も頻度の高い骨造成となります。

当院の治療成績が良好な理由

当院の骨造成治療は、文献と比較し良好な成績を収めています。
例えば、骨造成手術後の傷口は、治癒過程で何らかの合併症(人工材料の露出や術後感染などのトラブル)が発生し、付加的なケアが必要となることがあります。

一方当院では2018年では2%、つまり50人中1人でした。それも軽微な症状で、十分な骨造成量が得られない症例(つまり失敗)は0件でした。高い成績を実現する違いとは何でしょうか?

圧倒的経験量
前述の通り、経験量は成功率を左右する因子として認められています。骨造成処置は、失敗すると後が大変です。追加治療や再治療は行われますが、多くの場合、より難易度が上がり、結果も妥協的になります。ベストな結果を得られるのは事実上最初の一度きりです。後悔の無い選択をされて下さい。

執拗な事前準備

院長

骨造成が日常の当院ですが、私たちにとって、骨造成が簡単というわけでは決してありません。
絶対に失敗したくないからこそ、用意周到な事前準備をしています。上の画像は、患者様の顎骨を3Dプリンターで出力し、手術に用いるチタンメッシュ(チタン製の骨組)を事前に製作している所です。

一般的にはこのような事前準備は行われず、手術中にその場で製作されます。時間がかかって傷口が痛む上に、できるチタンメッシュの形状は妥協的であるため、結果は明らかに劣ります。

この3Dプリンターはほんの一例です。単に数をこなすことが重要なわけでは無く、人一倍の努力、事前準備が大切です。

選択する骨補填材料

院長

世の中には多くの骨補填材量が出回っていますが、当院で選択する骨補填材量は、スイスのガイストリッヒ社の製造する世界で最もメジャーな骨補填材料ですので、プレミアムインプラントと同じく、多くの使用実績と成功報告の文献に裏打された材料です。医療行為は100%の成功が保証できないからこそ、材料一つ後悔の無い選択をすることが大切だと考えています。

豊富な治療実績

院長

当院の手術室は、他の歯科医院が手術室と呼称するような、「普通の個室」ではなく、病院手術室と同等の要件を備えた「本物の手術室」です。
空気中の細菌量、汚染物質量を減らす換気システムに守られており、手術中の空気感染を抑制します。

口腔外科は術後創部感染(SSI:Surgical Site Infection)のハイリスク群にカテゴライズされています。にもかかわらず、通常の外来診療室でインプラントや骨造成処置が行われている現状は、別のインプラント(人工股関節や心臓ペースメーカーなど)を病院手術室で埋込む医者らからすると、大変違和感があるようです。

当院の手術室は、歯科においては珍しく大げさに感じられるかも知れませんが、医科においては「常識」です。私は、当院のSSIが著しく少ない要因として、人の手術技量以上に、実はこの無菌手術室の功績が大きいと考えており、密かに患者様を守ってくれていると感じています。

術後管理

正常な免疫力を持つ患者様であれば、手術後の炎症(痛み、腫れ、熱っぽい、赤らみ、その他)反応は通常発生しますが、問題はその程度です。異常なのか、正常の範囲なのかの見極めは非常に難しく、しばしば対応の遅れが事態の悪化へと繋がります。

私自身は、術後管理は骨造成手術の手技以上に困難であり、経験への依存が大きいと考えています。当院では来院間隔、お薬の処方、清掃消毒、生活指導など、患者様の術後管理メニューを症状により即座にカスタマイズし、判断の遅滞による悪化を常に警戒しています。

チームワーク

院長

上記の術後管理こそ、手術を執刀する私以外のスタッフの能力が試されます。口腔衛生状態を管理する歯科衛生士、他の部位を治療する勤務医、受付のスタッフまで、全員が術後管理の重要性と遅延した場合のリスクを知っていますので、涼しい顔をしているようで、内心はかなりの警戒感・緊張感を持って観察しています。彼らの鍛えられた観察眼と俊敏な報告、その対応により、当院の治療成績は支えられています。

All-on-4。 骨造成を避け、顎全体にインプラントを効率よく配置する方法

従来法。骨造成を用いて、局所ごとにインプラントを配置する方法

骨造成は素晴しい治療ですが、その治療期間の長さやリスク、得られる結果の限界から、患者様によってはしばしば合わない場合もあります。
All-on-4治療は、顎・歯列全体をインプラントで直す治療法で、基本的には骨造成が不要で、さらに手術当日に歯が入る画期的な治療法です。
また、選択できる全てのインプラント治療の中で、最も美しい外観とその長期安定が得られます。

骨造成の対象となる患者様はとても多い一方で、施術経験豊富な歯科医師は少ないのが実情です。
是非お気軽にご相談下さい。

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