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【名古屋】インプラント前のカウンセリングでは何を聞かれるの?

施術が丁寧な歯科医院でインプラント治療を受ける場合、施術前にしっかりカウンセリングの時間を取ってくれます。
しかし、「カウンセリングで何を聞かれるのだろう」「何となく良さそうだからインプラントを検討しているだけで、
まだ本格的なカウンセリングは気が引ける」という不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

今回は、インプラント治療前のカウンセリングで何を聞かれるのか、解説します。

1.治療方針に関する要望

主に聞かれるのは、治療に関する要望です。

といっても、具体的な治療方針やお願いしたいことを的確に言えなくても問題ありません。
まずは「今、何に困っているか」「歯のことで将来的に不安なことは何か」を伝えましょう

例えば「歯が痛い」「冷たいものを食べるとしみる」など今すぐにでも解決したいことがあれば、優先的に伝えましょう。
その他、「歯の着色が気になる」「歯がない箇所に義歯を入れなければと思っているが、どんな義歯がいいのか分からない」など細かい部分も相談してください。

少しでも気になっていることを伝えれば、インプラントに限らず解決方法を歯科医院側が提案してくれるはずです。

2.生活習慣

歯の健康を維持するには生活習慣も大切です。

治療をしただけで終わりにせず、長く使える歯にしていくことが大切なので、生活習慣に関するヒアリングもおこなわれます。

白い歯とインプラント模型

・歯磨きの頻度、やり方
・食生活
・喫煙の有無
・飲酒の有無
・食事に関する趣向(甘いものが好き、炭酸飲料が好き、など)

生活習慣を短期間で大幅に変えるのは難しくても、生活習慣に合ったケア法を学び少しだけ改善を意識するだけでも変わります。
「重いものを持つ仕事なので歯を食いしばることが多い」など何気ない内容であっても、使う義歯の素材を固いものに変更するなど治療方針に影響することもあります。

また、治療後の経過観察をするため、どの程度の頻度で通院できそうかヒアリングする歯科医院も多いです。
生活習慣が乱れているからといって歯科医院で怒られることはないので、まずは現状をそのまま伝えてみましょう。

3.予算

歯科医院での治療費は、治療内容により大幅に変わります。

健康保険が適用される範囲で小さな治療をするだけであれば数千円程度で済みますが、
インプラントなど自費で広範囲を治療する場合は数十万円になることも珍しくありません。

良い治療であっても予算を超えている場合、支払いに無理が生じてしまうので要注意です。

まずは予算をしっかり伝え、その範囲で最適な治療になるようアレンジしてもらいましょう。

また、「そもそもどの程度の予算を提示すればいいのかわからない」という人でも、カウンセリングを丁寧にしてくれる歯科医院であれば安心です。
どの治療であればいくら、別の治療であればいくらと、およその予算を教えてもらえるでしょう。

治療方針や最終的な効果次第で満足度も変わるので、「安ければ何でも良い」「高ければ100%治療効果が高いのだろう」と考えるのは禁物です。

4.検査の実施・結果報告

インプラント治療に限らず、どの治療法が最適かはひとりひとりの口腔内状況により異なります。

明確にやりたい治療が決まっていても、口内の状態次第では避けたほうがよいこともあるので、まずは検査が欠かせません。
どんな検査をするのか、それによって何がわかるのか、など事前に検査の内容をカウンセリングで教えてもらえれば納得度も高くなります。

また、検査結果を個別に教えてくれる歯科医院も多いので、検査結果がそろってから治療方針を決めることも可能です。
ある程度カウンセリングで選択肢を絞り込み、そこから最終決定するのは検査結果が出てからでも遅くはありません。

自分なりに納得できるまで相談できれば、安心して治療に臨めます。

カウンセリング内容で歯科医院を判断する基準

どの歯科医院でインプラント治療しようか迷っているときは、カウンセリングの内容で決めるのが効果的です。

下記では、カウンセリング内容で歯科医院を判断する基準を紹介します。
歯科医院選びに迷ったときは、参考にしてみてください。

多様な治療法に対応しているか

多様な治療法に対応している歯科医院であれば、インプラント以外も含め複数の角度から治療法を提案してくれます。

また、いざインプラントにすると決まったとしてもオールオン4など、より精密な手腕が求められる治療に対応しているかは歯科医院により異なるので要注意です。
自分に最適な治療法があるか、豊富な選択肢があるかで歯科医院を選びましょう。
 

予算感に合わせて柔軟にプランを変えてくれるか

予算感に合わせて柔軟にプランを変えてくれる歯科医院であれば、治療方針が定まった後でも細かな相談が可能です。
例えば多様なインプラントメーカーに対応している歯科医院であれば、インプラント治療はそのまま続行しつつ、比較的お手頃な良いメーカーを紹介してもらえます。

プラン内容が明確で料金形態がわかりやすい歯科医院も、金銭的な不安をなくせるので安心して通えるのがメリットです。
口頭だけでなく資料で予算感を提示してくれたり、最終的に必要な金額をまとめて教えてくれたりする歯科医院もおすすめです。

とはいえ、安価なインプラントメーカーにはデメリットがあったり、事前の見積りはあくまでも見積りであって、最終的な支払額でなかったりすることも多いので注意しましょう。
治療法を決める際の一つの選択肢として「予算感に合った治療法」を掲げ、納得できるプランにするのが先決です。
 

メリットだけでなくデメリットも教えてくれるか

治療法や使うメーカー・素材に合わせて、メリットだけでなくデメリットも教えてくれる歯科医院だと信頼度が上がります。
例えばインプラント治療だけ取っても、下記のようなメリット・デメリットがあります。

電卓と歯の模型

【インプラント治療のメリット】
・自分の歯に近い感覚にできる
・見た目の審美性が高い
・顎の骨が痩せるのを防ぎやすい
・健康な歯を削る必要がない

【インプラント治療のデメリット】
・保険適用外の治療法なので費用が高い
・治療期間が長い
・手術が必要

歯を良くしようとして来院しているため、ついメリットばかりに目が向いてしまいますが、デメリットについても事前に理解しておくことが大切です。
デメリットよりメリットの方が上回っているか考え、十分納得できるのであれば治療してもらいましょう。

何でも質問しやすい雰囲気があるか

何でも質問しやすい雰囲気があり、質問したときに快く答えてくれるか次第で歯科医院を決める方法もあります。
治療効果を第一に据えつつ、次に安心感や納得感を重視したいのであれば、カウンセリング時間を多めに確保して質問に応えてくれる歯科医院にするとよいでしょう。
「言い出しにくいまま治療が始まってしまった」「不安がいっぱいだが、おすすめされた治療法のまま進んでしまった」という事態を防げます。

まとめ

インプラント治療の前後はできる限りカウンセリング時間を確保してもらい、不安や心配事を全て相談しておくのがおすすめです。

当然ながら、インプラント治療のカウンセリングを受けたからといって必ずしもインプラント治療をしなくてはいけないわけではありません。
自分が納得できる治療法を見つけるため、丁寧に伴走してくれる歯科医院を見つけることが先決です。

信頼できる歯科医院が見つかれば、先々かかりつけ歯科医院として何でも相談できる関係性になるので、早い段階で見つけておくとよいでしょう。

 

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