愛知県名古屋市でインプラント治療なら専門医在籍の吉岡歯科医院へ

歯周病(歯槽膿漏)

トップページ >フルマウス治療>なかなか治らない歯周病に

歯周病は歯を失う原因第1位

かつては歯の病気と言えば、虫歯が一般的でしたが、近年国をあげた健康増進の成果により虫歯はかなり減りました。そして、これまで虫歯の後ろに隠れていて、あまり注目されて来なかった歯周病(歯槽のう漏)が近年注目されるようになりました。2018年現在では、歯を失う原因の第1位は歯周病と言われています。次いで、虫歯、破折となっています。吉岡歯科医院院長の吉岡喜久雄はアメリカ歯周病学会(The American Academy of Periodontology)の学会員であり、当院ではアメリカ歯周病学会の最新の情報に基づき診断と治療を行います。上の写真は2009年9月にAAP(アメリカ歯周病学会)の年次大会に参加した時の写真です。当時からアメリカの最新潮流に準じて治療にあたっていました。

歯周病(歯槽のう漏)は治ります

年をとるから必ず歯周病が進行するわけではありません。現在では治療法が進歩し、治療により良い結果が得られます。吉岡歯科医院院長の吉岡喜久雄はアメリカ歯周病学会(The American Academy of Periodontology)の学会員であり、当院ではアメリカ歯周病学会の最新の情報に基づき診断と治療を行います。

歯周病の治療とは?

歯周病(歯槽のう漏)とは歯自体の病気ではなく、歯を支えている周囲の骨が溶けていく病気です。骨を溶かす原因は主に細菌です。第1の治療の考え方としては、歯の周囲を細菌を少ない環境に維持することです。 まず自分自身で自分のお口を綺麗に掃除する技術を身に付けていただきます。そして長期間かかって歯の表面にこびりついた汚れを取り除きます。 その後御自分で管理できるように環境を整備します。炎症がコントロールできたらメインテナンス(管理)を行います。管理をきちんと行うことによって歯周病(歯槽のう漏)の進行は止めることが出来、 長期間にわたって不自由のない快適な状態を維持することが出来ます。

歯周病の治療の成功は管理が成功するかどうかにかかっている

歯周病(歯槽のう漏)の治療の本質はアカデミックな手術ではなく、地道な患者様管理にあります。患者様がきちんと歯が磨けているかどうかチェックして、 きれいに磨けていない場合は磨き方を何回も教えなおします。また新たについた汚れを掃除しなおします。これが治療の本質です。その上で可能な限り簡単に清潔な状態を維持管理出来るような状況を作り出すことが私たちの仕事です。

歯周病治療と歯科医院

治療するにあたって、医院サイドに必要とされることは、患者様の健康を真剣に考える、やる気と実力のある歯科衛生士を雇用し、十分な教育と給与と余暇を与えること。 口腔内の状況を管理するカメラとその画像を管理するコンピュータシステム。歯科医師のプロとしての実力とプライド。ハンドスケーラーを精密に研摩する器械。以上は必要です。

歯の表面の歯石を取り除く「スケーラー」を研ぐ器械です。この器械で研摩した器具は新品の器具より鋭利です。スケーラーは刀です。刀は研いで整備されて初めてその機能を充分に果たします。道具を整備する人と道具もまた重要です。

歯科衛生士のいる歯科医院で

現在吉岡歯科医院では3名の歯科衛生士が常勤で勤務しており、患者様の治療とメインテナンスにあたっております。彼女たちは各種講習会に参加し技術と実力を日々磨いています。また、当院は愛知県立歯科衛生士学校の研修指定医院になっており、学生にもあるべき歯科医療を教育しています。

歯石除去の仕上げにクイックジェットで真っ白に

歯の汚れは歯石や歯垢だけでなく煙草の脂、茶渋など本来は健康を損なうことはない、美容上の問題があります。これらの汚れは残念ながら通常の方法で取り除くことは出来ません。 当院では歯石除去の仕上げに、kaVo社プロフィーフレックスによって細かい汚れを取り除きます。汚れた歯は見違えるように綺麗になります。

歯周病とインプラントの関係

最近の研究で歯周病が進行している患者様はインプラントの長期成功率が、歯周病に罹患していない患者様より悪いという統計がでてきました。同じように歯磨きをしていても個人の歯周病の進行度はことなります。これには患者様本人の遺伝的な影響や特定の細菌などの影響という報告もあり、状況に応じて的確な診断と治療が必要なことが分ってきました。既に御自分の歯を失って残っている歯に過大な力がかかり歯が動揺しているケースでは、残っている歯を歯周病から救う為にもインプラント治療は有効であることもわかってきました。

そもそもインプラントとは、重度の歯周病で歯を残すことのできない場合の治療として発展してきた経緯があります。なかなか治らない歯周病や、治ってもよく噛むことができない状態の歯はインプラントで機能再建することが可能です。

インプラントが登場する前は「歯周補綴」という考えがありました。これは、歯周病でグラグラになった歯を複数連結することでぐらつきをなくし、しっかりとかめるようにするものです。クラウンを連結したブリッジで対応します。クラウンブリッジ治療につきましてはこちらをご覧ください。