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歯科コラム

【名古屋】オールオン4がおすすめな人4選|特徴・メリットは?

オペ室

名古屋市でインプラント治療を行う吉岡歯科医院 副院長の吉岡登史彰です。

オールオン4は、天然歯のほとんどが抜けてしまっている人でも選択できるインプラントの治療法です。
本記事では、オールオン4のメリット・デメリットを解説します。
オールオン4がおすすめな人の特徴にも触れていくので、ぜひ参考にしてみましょう。

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無症状でも油断大敵!隠れ歯周病とは

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歯の寿命を縮めてしまう二大原因「むし歯」と「歯周病」。特に歯周病は大人のかかるお口の病気ではトップで歯を失う原因となっている病気として知られています。成人の8割がかかっている、もしくはその予備軍と言われているほど、ほとんどの人が関わっているこの歯周病ですが、「別に歯茎が痛くないし、自分は大丈夫」と思っている人でも、実はすでに「隠れ歯周病」の状態になっている可能性があるのです。
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インプラントの歯周病は天然歯の歯周病より要注意!その理由とは

インプラントは、それ自体は人工物で虫歯はできませんが、埋め込まれている骨や歯茎との境目から「インプラント周囲炎」と呼ばれる、天然歯で言うところの歯周病にかかることがあります。

インプラントがダメになってしまう原因の多くが、このインプラント周囲炎です。歯周病も歯を失う原因の第一位の疾患ですが、実はインプラント周囲というのは、天然歯に比べてより感染に対して注意が必要です。今回はその理由についてご紹介します。
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歯の定期クリーニングが歯周病予防に効果的な理由

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毎日きちんと磨いているつもりなのに、歯周病になってしまった、という人は少なくありません。この事実から、歯磨きだけでは歯周病は防ぎきれないということが言えるでしょう。

今回は、歯周病予防に効果的な歯の定期クリーニングについてご紹介していきます。
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歯がグラグラするのは歯周病が原因?

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永久歯がグラグラするのは歯周病の重要なサインの一つです。ですが、歯がグラグラするからといって必ずしも歯周病が原因でないこともあります。

今回は、歯がグラグラする場合に考えられる原因は何かということについてご紹介します。
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歯茎から血が出る原因は?

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歯茎の出血というのは、特に珍しいことでもなく、誰でも何度も経験したことがあるのではないかと思います。歯茎からの出血がしょっちゅうある人は、慣れてしまって特に問題だと考えなくなってしまうことがありますが、実は歯茎からの出血は歯茎や体の重要なサインであることも多いため、注意が必要です。

今回は、歯茎が出血する原因、そしてその対処法についてご紹介します。
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歯周病のリスクが高い場所はどこ?

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歯周病予防のためには、毎日の歯磨きのケアが大事ですが、実は、歯周病というのは、かかりやすい場所や条件というものがあります。歯周病予防をより効果的に行うためにも、そのような歯周病リスクの高い場所を知り、その部分を重点的に行うことが重要です。

今回は、歯周病リスクが高い場所、条件についてご紹介します。
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糖尿病と歯周病の深い関係

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歯周病は成人の8割がかかっていると言われ、糖尿病は国民の1〜2割がかかっている、もしくはその予備軍だと言われているように、どちらもありふれた生活習慣病です。ところで、この二つの病気に大きな関連性があることをご存知ですか?

今回は、この二つの病気がどのように関連しているのか、また、どちらも重症化させないためにどんなサインに気をつけたらいいのかということについてご紹介します。
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歯石取り、なるべく痛くないようにするには?

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歯石取りはどうも痛くて苦手、という方もいることでしょう。歯石を取った方がいいのはわかっているが、どうしてもあの感覚が嫌でついついサボりがち、という方もいるかもしれません。しかし、歯石というものは、放置すると歯周病を確実に悪化させますし、口臭も引き起こしてしまう厄介なものです。

今回は歯石取りが苦手だという方のために、歯石取りの際になるべく痛みを感じないための秘訣についてご紹介します。
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歯科で約3ヶ月に1回のメンテナンスを勧められる理由

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歯の治療が終わった後に、「また3ヶ月後にきてください」と言われたことのある人もいるのではないでしょうか。何も悪くないのに、なぜまた3ヶ月後に来ないといけないのか、正直面倒だと感じる人もいるかもしれません。

特に、従来型の「悪くなってから歯医者に行く」というのに慣れている方にとっては、例え早期発見・早期治療が良いと分かっているとは言え、悪くなってもいないのに歯医者行くのに抵抗を感じていることもあるかと思います。

今回は、なぜ、多くの歯医者が3ヶ月に一回のメンテナンスを推奨するのかその理由についてご紹介していきます。
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