愛知県名古屋市の歯医者、吉岡歯科医院

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インビザライン®矯正

インビザラインの適応症・非適応症

インビザラインでは多くの歯並びのお悩みを解決できます
インビザラインは、目立たないマウスピースを装着するだけで気軽に歯並びを整えることができることから、大変人気の高い治療法です。開発されて以来次々に改良が加えられているインビザラインは、だんだんと適応症例が広がってきてはいますが、やはり中には適さないケースというのもあります。インビザラインの適応症、非適応症についてご紹介していきます。

インビザラインで治せる歯並び

インビザラインでは次のような歯並びを治すことができます。

1.ガタガタの歯並び(叢生)

八重歯に代表されるような、歯ならびがガタガタ重なった歯並びの多くはインビザラインで治療が可能です。

2.すきっ歯(空隙歯列)

歯と歯の間がすいている歯並びです。

3.出っ歯

上の前歯が前に突き出ている歯並びです。軽度のものであればインビザラインで治療が可能です。

4.受け口

下の前歯が上の前歯よりも前に出ている歯並びです。こちらも軽度の受け口の場合には治療可能です。

5.開咬(オープンバイト)

上下の歯をかみ合わせた時に、前歯に隙間が空いているかみ合わせです。

6.すれちがい咬合(はさみ状咬合)

上下の歯がしっかりかみ合っておらず、ハサミのようにすれ違ってしまっている状態です。

7.交叉咬合(クロスバイト)

歯をかみ合わせた時に、いくつかの歯が反対のかみ合わせになっている場合をいいます。

8.過蓋咬合(ディープバイト)

かみ合わせが深い状態で、かみ合わせた時に下の前歯が上の前歯でほぼ隠れてしまうようなかみ合わせです。

以上がインビザラインで対処可能なケースですが、この中でもインビザラインが得意とするケース、そうでないケースというのはあります。しかし実際、歯並びやかみ合わせが悪い場合、上のいくつかを併発していることが多いため、個々の状況によって難易度というのは変わってきます。

インビザラインの適応症・向いているケース

インビザラインの適応症・インビザラインが向いているケースは一般的に次のようなケースです。

非抜歯ケース

歯を並べる際に顎の骨のスペースが足りない場合には、いくつか歯を抜歯して(間引いて)歯を並べますが、抜歯をせずに並べられるくらいの軽度の歯並びの不正の場合、インビザラインが適しています。

抜歯ケースで歯の移動量が少ない場合

抜歯が必要になるケースであっても、歯を移動する距離が少なく、歯を傾斜して動かせるような場合にはインビザラインが合っています。

きちんと自己管理できる方

インビザラインはマウスピースをご自分で装着していただくシステムですので、ご自分でしっかりと決められた時間(1日22時間以上)装着できる方に向いています。

インビザラインの非適応症・向いていないケース

インビザラインの非適応症、インビザラインが向いていないケースとは次のような場合です。

抜歯症例で歯をたくさん移動しなくてはならない場合

抜歯症例で歯をたくさん移動しなくてはならない場合
歯を並べるのに抜歯が必要となるケースで、かつ歯をたくさん移動しなければならない場合にはインビザラインだけでは対応できないことがあります。
そのような場合で、もしインビザラインでの治療を希望される場合、インビザラインとワイヤー矯正を組み合わせて行い、ワイヤー矯正の期間を短くすることも可能です。

骨格的に問題が大きい場合

骨格的に上あごや下あごが出てしまっているような、骨格的な問題が大きい場合、歯のみを動かすインビザラインでは対応ができません。

インビザラインが向かない場合の治療法

他の目立たない矯正法を選択する

他の目立たない矯正法を選択する
インビザラインを希望する方の多くは「目立たない」矯正を希望されています。もしインビザラインが不可能なケースの場合、白いブラケットやワイヤーを使った目立たない矯正法というのもありますので、ご相談ください。

骨格的な問題の場合には外科矯正という手段も

格的なズレが大きい場合は、インビザラインだけでなく、一般的なワイヤー矯正でも治療が不可能なことがあります。ですが、そのような場合、骨を切断したうえで矯正治療を行う「外科矯正」なら治すことが可能で、保険適用が可能になることもありますので、こちらの方法を検討してみるのも良いかもしれません。詳しくはご相談ください。

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